「生産性を高める”チームビルディング”と”DX”」チームのコミュニケーションや協働性を改善したい~多様性を強みにするチームワーク力スキルとAI Assistによる生産性向上について~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 |
イベント内容
「生産性を高める”チームビルディング”と”DX”」チームのコミュニケーションや協働性を改善したい~多様性を強みにするチームワーク力スキルとAI Assistによる生産性向上について~
概要
生産性の向上は企業の重要なテーマであり、人材不足がこれからも続く日本において喫緊の課題です。
生産性向上においては、組織という側面も重要ですし、無駄な業務を自動化していくなどの両側面が必要になってきます。組織論やチームビルディングに関するノウハウとあらゆる雑務とさよならできるDX手法を学び、効果的なチームビルディングを探求しませんか?
本ウェビナーでは、Givin’ Back株式会社から、組織の成長とパフォーマンス向上に向けた具体的な手法について講演いたします。
まず、社会変化に対応できる組織力の強化に必要な多様性の活かし方をお伝えし、チームワークの重要性に焦点を当て、組織文化の構築方法について説明します。
具体的には、多様性を強みにするための必要条件から話を始め、異なる背景やスキルを持つメンバーとの協働によるチームの構築や、モチベーション向上のための動機づけの方法について深く掘り下げてお伝えします。
さらに、株式会社エイチから、叡知AI Assistがもたらす雑務を自動化していきながら、価値ある業務に集中する方法やナレッジ共有などにもスポットを当てます。
組織の成長を促進し、チームの協働力を高めるための有益な情報をお届けいたしますので、ぜひご参加いただき、フラットな組織文化と多様性を活かしたチームワークの構築術を一緒に学びましょう。
お申し込みお待ちしております。
スケジュール
12:00~12:10 ワークDX推進機構のご紹介
12:10~12:30 チームワークを最大化させる5つの対策(Givin’ Back株式会社 木下)
12:30~12:50 社内の業務効率化とナレッジマネジメント(株式会社エイチ 伏見)
12:50~13:00 アンケート/QA
得られる知識
・チームの協働力やコミュニケーションを向上させるための具体的な方法やツール
・フラットな組織文化を醸成し、貢献意欲を高めるためのベストプラクティス
・チームワーク力を向上させるためのアイデアや成功事例
・業務改善・自動化を通じた生産性向上のベストプラクティスと事例
参加対象
・生産性向上を企図し、組織の協働力やチームワーク力に課題を抱える企業の経営者や管理者
・プロジェクトマネージャーやチームリーダー
・多様なメンバーを持つチームの効果的な運営方法に関心のある従業員やリーダー
登壇者
木下 直美
Givin’ Back株式会社 代表取締役
住友不動産販売にて営業を経験後、リクルートで美容事業の店舗開発と人材育成に従事。
トップ営業として多数の賞を受賞。中堅管理職としてチームマネジメントを経験。
また、協力会社へ組織作りや人材マネジメント指導を行い成果を上げる。
自社「Givin' Back株式会社」を設立し、組織・人材開発を実施。
企業研修、セミナーなどの開催を通じて、自走する組織作りを支援。
伏見 匡矩
一般社団法人ワークDX推進機構 代表理事
株式会社エイチ 代表取締役
2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。 2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。 2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。 業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、 2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、 株式会社じげんに会社売却。 2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。
参加費
無料
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