(もくもく開放)OpenShiftで体験する「CICD / Observability / 他」
イベント内容
14:00〜18:00 まで開放中 (どなたでも参加可)
OpenShiftで体験する 「基礎 / CICD / Observability / その他」
参加者おひとりずつが、各自Admin権限のある専有OpenShiftクラスター を利用できますので、1人1クラスターの環境を自由に使って楽しんでください。
以下6タイプの環境ができます。
- OpenShiftクラスター上でのイメージからアプリデプロイ
- OpenShiftクラスター上でのソースコードからアプリデプロイ
- OpenShiftのログ集約
- ArgoCDを使ったOpenShift GitOps
- Tektonを使ったOpenShift Pipeline
- 自由に使えるOpenShift環境 (v4.11)
当日のもくもく会では、すべての操作をブラウザ上で行えるため「事前準備不要で、お手軽にハンズオンすること」が可能です。
ハンズオンの参加条件、環境
ブラウザ(Firefox,Chrome)があればOK
開催場所
- リモート配信(ブラウザからのアクセス)※Firefox/Chrome推奨
ハッシュタグ
- ツイッターでハッシュタグ #openshiftjp を付けてつぶやいて頂けますと嬉しいです。
参加費
- 無料
OpenShift Lounge+ について
Kubernetes ディストリビューションのひとつである「OpenShift」のユーザーグループ主催によるイベントです。 現在は3パターンの開催をしています。
- OpenShift Lounge+ TALKs (主に複数スピーカーによるセッション + お楽しみ企画など)
- OpenShift Lounge+ Moku2 (主にハンズオンを実施 + 飛び入りLTなど)
- OpenShift.Run (OpenShiftのテックカンファレンス)
OpenShiftを最近知ったという方からOpenShiftを本番環境でフル活用しているエンジニアまでどなたもご参加頂けます。
Kubernetesをうまく活用したい方向けに役立つ意見交換ができる場を目指していますので,OpenShiftに限らずご経験を積極的にシェアして頂ける,シェアしやすい環境になると良いなぁと考えています。
※なお、その他よく勉強会などで見られる、基本的な行動規範には準じてください。
OpenShift Lounge+ Moku2 (もくもく会) のコンセプト
OpenShiftに自由に触れられるもくもく会です。最近はじめました!
ご自身のペースで「もくもく(黙々)とトレーニングする」ことができます。
初心者の方からから上級者の方まで「実際にコマンド操作やUI操作など手を動かしながら OpenShift を楽しむ」ことで効率よく学習できます。
もし疲れたら「世間話をしたり、動画セッションを視聴したり、QAしたり」とゆっくりくつろいで頂くこともできるように工夫をしておりますので、ぜひ気軽にお楽しみください。
ご参考)触って楽しめる OpenShift コンテンツ
「OpenShiftの基本的な操作に触れるのも良し!」 「自由に使える最新バージョンのクラスター (v4.11) を試すのも良し!」 「コンテナ基礎から学び直すのも良し!」 「特定ジャンルのテクノロジー体験も良し!」
- Container 101
- Container 102
- はじめてみようOpenShift
- OpenShiftクラスター上でのユーザー切り替え
- OpenShiftクラスター上でのアプリデプロイ
- 自由に使えるOpenShift環境 (v4.11)
- GitOps
- Pipeline
- Serverless
- Managed OpenShift (ROSA/ARO)
※コンテンツは変更となる場合がございます
その他
今後のコミュニケーションや、QAや連絡などで利用するために用意いたしました。
[Slack] OpenShift Lounge+ ワークスペース:
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。