「ビジネスにおけるデータの力!成果を最大化するためのデータ活用戦略と手法」 ~DX時代を勝ち抜くデータドリブンマーケティング~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料チケット
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員99人 |
イベント内容
「ビジネスにおけるデータの力!成果を最大化するためのデータ活用戦略と手法」~DX時代を勝ち抜くデータドリブンマーケティング~
概要
近年、企業に求められる「デジタル化」とそれに伴うビジネス戦略の抜本的変革。ヒトの力ではなくAIやデータといったシステムの力を使い社会を動かし、働き方や生活をも変革させていくそんな時代に入りました。
これから訪れる”AI時代”に求められるのは、デジタル技術に振り回されることなく、技術をうまく「活用」しながら経営課題や業務効率を解決していける実務者であり、そのための出発点は、「”データの活用”」です。
「業務に追われて時間が無い」なんて次の時代ではナンセンスです。
今回は、CSマネジメントをDX化し「お客さまの声」を起点とした顧客体験の改善を支援するセカンドアクトと、従来のアウトバウンド営業をDX化し圧倒的生産性向上を支援するアイドマ・ホールディングスで、業務の効率化と社長の自由時間の増加について、今話題のAIツールから、トレンドのデータドリブンな営業戦略まで紹介させて頂きます。ビジネスの今を知り、事業のヒントを得たい方へむけてオンラインセミナーを開催します。
外部申込リンク
https://thpj6.hp.peraichi.com/
セミナー概要
- データドリブンな経営戦略とは何か。
- データ蓄積からデータ利活用への挑戦
- 今後の必要性や、組織とシステムのつなぎ方など
- 顧客ニーズを発見する”お客さまの声”の分析手法
- 少子高齢化に伴う人材不足・リソース不足をDX化で解決。その手法とは何か。
登壇者
濱田 裕
株式会社アイドマ・ホールディングス
マーケティング事業部/事業部長
2009年に東京国税局に入社。
入社後は主に法人税の調査に従事する。
調査においては、悪質な脱税犯を取り締まる特別な管理部門でリーダーとして職務にあたる。
しかし、公務員は実力主義での評価制度ではないことに違和感を感じ、
10年務めた国税局を2020年4月に退社。
2020年5月に株式会社アイドマ・ホールディングスに入社。
入社後、1年でチーフに任命される。現在はマーケティング事業部、事業部長として
弊社独自の雇用形態である約4000人の在宅ワーカーをまとめ、
弊社15年間のアウトバウンドのノウハウを駆使し、企業様の営業、業務を支援。
土屋 吾来友
セカンドアクト株式会社 代表取締役
1998年に独立系SIerに入社。金融機関向け基幹システムの開発業務に従事する。その後、大手シンクタンクにてテキストデータの分析に特化したBI業務に携わり、コールログやアンケート、ソーシャルメディアのクチコミなどを使用した分析コンサルティングを経験。2011年にセカンドアクト株式会社を設立し代表に就任した。これまでの分析ノウハウをベースに、独自の自然言語処理を用いたテキスト分析AI『よくきくよ』を開発。300社以上の分析支援を行った。現在も同社のデータマーケティング事業を統括する傍ら、“お客さまの声”を起点とした顧客体験の改善を支援している。
参加対象
- 営業DXを推進しているものの、実績や改革に進んでおらず困っている経営者の方
- Webからのお問い合わせ獲得や新規顧客獲得に課題をお持ちのマーケティング部門責任者の方
- 業務に追われて社長としての時間が無い方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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