第6回 「地理空間と言語処理」勉強会
イベント内容
地理空間と言語処理勉強会について
これまでの活動はこちらをご覧ください: https://sites.google.com/view/geography-and-language/studygroup
2022年からMIERUNEと奈良先端大(NAIST)が合同で行っていた「地理空間と言語処理」勉強会が、2023年から組織の枠を超えたオープンな勉強会となりました。
Slackワークスペースのご案内
継続的な情報共有の場として、Geogarphy & Language Slackがあります。過去動画のアーカイブも本Slackにあります。 ご興味ある方は 参加リンク からご参加ください。(参加リンクは1ヶ月でリンク切れとなるため、もしリンク切れでしたらご連絡ください)
第6回勉強会
今回は岡部篤行さん(青山学院大学/東京大学名誉教授)に、「空間分析が期待を寄せる空間自然言語処理」というタイトルでご講演いただきます。
岡部さんは、地理空間情報科学、中でも「空間分析」を牽引してきた研究者です。 岡部さんが筆頭著者の書籍Spatial tessellations: concepts and applications of Voronoi diagramsは、7,000件以上の論文で引用されています。 東京大学空間情報科学研究センター設立および初代センター長としてもご活躍されました。 岡部さんの経歴は、次のサイトにコンパクトにまとめられています: https://www.jpgu.org/jpgufellow/jpgufellow-830/
今回の勉強会では、空間分析の視点から自然言語処理に期待することや、空間分析と自然言語処理の融合の可能性などについてざっくばらんにお話しいただきます。
- 発表者:岡部篤行(青山学院大学/東京大学名誉教授)
- 発表タイトル:空間分析が期待を寄せる空間自然言語処理
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