いざDXを進める前に!~成功事例から学ぶ、おさえておきたい下準備と自組織に適した未来像~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 |
イベント内容
【概要】
DXの推進は今やビジネスにおいて、市場の変化への素早い対応を可能にし、競争に勝ち残るために、必要不可欠な要素となっています。
しかし、日本国内の労働生産性が先進国中最下位という事実があり、DX実現に向けた価値創造の時間が生み出せていないことが課題となっています。
実際に
・社内/組織内データの整理ができておらず、データの入力規則やルール、定義の統一ができていない
・データの分析やDX推進の旗振り役を担う人材が不足している
・社内/組織内におけるDX推進の風土・文化醸成が難しい
・そもそも自社/自組織に合ったDXのイメージがわいていない。
・DX実現に向けどこから着手すればいいのかわからない。
・なんとなくDXをテーマにした取り組みをおこなっているが、他社は何をしているのか知らない
…という企業様もいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、見切り発車でDXを進める前に、「データの下準備ポイントとDXの成功事例」について、データ加工・連携のプロであるスリーシェイクが、解説いたします。
【得られる知識】
・DX実現の成功事例
・DX推進の具体的なステップとよくあるつまずきポイント
・正しく使うために必要なデータ収集・整理・品質担保の方法
【このような方におすすめ】
・会社の競争力・生産性向について関心のある経営層・経営企画部
・ファクトに基づく意思決定のスキーム構築実現を目指すデータアナリスト
・社内/組織内でDXプロジェクトの成功に向けて知識を磨きたいメンバー
・DXを進めるにあたってまずはどこから手をつけるべきかリサーチしている方
・社内のデータ管理・運用が煩雑だと感じている方
登壇者
野沢 祥子
株式会社スリーシェイク Incubation事業部 マーケティングチーム
BtoB向けの研修サービス・人材育成コンサルティングを提供する会社にて、営業・講師サポートをおこなう。
その後、HRテック企業にて新規・既存営業、インサイドを経験したのち、カスタマーサクセスとして自社プロダクトを通じた顧客の成功体験づくりに従事。
スリーシェイクではReckonerのマーケティング担当として、ウェビナーの企画・登壇やメルマガ配信、LPの作成・運営をおこなう
伏見 匡矩
一般社団法人ワークDX推進機構 代表理事
株式会社エイチ 代表取締役
2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。
2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。
2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、株式会社じげんに会社売却。
2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。
参加費
無料
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