大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたベトナムオフショアチームについて徹底解説
イベント内容
ファーストフライデーセミナー(3回目):『大手通信会社や新電力会社の基幹システムやDXシステムを、要件定義から着手し成功させたチームを徹底解説 』(11月10日)
開催方式
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSpeakers/Zoomで行います。URLは11/08(水)までに登録フォームにて申し込んでいただきました方宛に、直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「nal.vn」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
申し込み登録フォーム:
内容
【エンジニア不足】
世界的にエンジニア不足が深刻化する中、ニューノーマルなビジネス環境ではDX推進が急務となっています。
経済産業省の報告によれば、2030年には約79万人ものIT人材不足が見込まれており、現在のITエンジニアの供給が追いつかない状況です。
出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf
このため企業はシステム開発において外部リソースを活用せざるを得ず、その影響でITエンジニアの単価も上昇しています。
企業は効果的な人材確保とスキルアップの取り組みを進めることが、求められています。
【中国リスク】
中国リスクへの警戒が高まる中、人材不足の対策としてオフショア開発が注目されています。
従来は主に中国への委託が多かったですが、最近では米中対立や経済安保推進法により、ベトナムオフショアが選択肢として浮上しています。
経済安保推進法の影響やオフショア単価の上昇もあり、多様な企業が中国以外のオフショア開発先を模索している状況です。
SaaS開発企業も、ベトナムオフショアへの移行や現地子会社の設立を進め、リスク分散とコスト効率の向上を図っています。
【ベトナムオフショア開発が心配?】
このような状況の中、ベトナムオフショア開発が注目されています。
しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。
また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では、実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。
【どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?】
我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。
我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。
本セミナーでは、このプロセスやチームの特徴について解説します。
例えばプロセス(要件定義→基本設計→開発→単体テスト→連結・総合テスト→システム運用)について、どのような活動を行っていったのかを解説します。
本セミナーでは、NAL JAPANアカウントマネージャーのホンが、DXオフショア成功事例について、ご紹介します。
プログラム
2023年11月10日(第2金曜日)
時間 | 内容 |
---|---|
12:50~13:00 | 受付 |
13:00~13:05 | オープニング(案内担当者) |
13:05~13:35 | 要件定義から担当し成功させたチームを徹底解説 |
13:35〜13:55 | 質疑応答 |
13:55~14:00 | 評価アンケート |
申し込みの締切:11/08(水)
申し込み登録フォーム:
発表者
ゴティフーン ホン
株式会社 NAL JAPAN
アカウントマネージャー
主催
株式会社NAL JAPAN
(プライバシー・ポリシー)
(個人情報取り扱い規定)
お問合せ
sales-j@nal.vn
担当:ラン
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