【PdM勉強会】ユーザーの習慣を作るプロダクトマネジメント
イベント内容
概要
昨今のサービス開発において注目が集まっている「プロダクトマネジメント」の業務領域に焦点を当てた勉強会です。
プロダクトマネージャーの責務は会社によって様々ですが、プロダクトロードマップやビジョンの策定、グロースのための意思決定から開発推進・分析/調査の遂行等まで、幅広い分野に渡ります。
今回は、「ユーザーの習慣を作る」テーマが共通しているアプリ事業者3社のPdMが集まり、各社のプロダクト開発に対する考え方やアプローチについて共有いたします!
一通りのテーマについてお話した後、長めに質疑応答のセッションを設けさせていただく予定です。参加申し込みの際、ぜひ気になるテーマについて教えていただけると幸いです。
登壇者
戸田 大介 氏
bondavi株式会社にて習慣化アプリ「継続する技術」、学習・仕事用集中アプリ「集中」などを運営。
大学時代にアプリ開発をスタート。広告代理店を経て、2018年に「bondavi株式会社」を設立。広告掲載やアプリ内課金をおこなわず、「ユーザーの寄付」 のみで事業を運営しており、慢性的な財政難に陥っている。有料プロモーションに手が出せないものの、口コミを頼りに累計500万ダウンロードを突破した。習慣化アプリ「継続する技術」は継続成功実績、累計ダウンロード数などで国内1位に輝く。
飯田 諒 氏
株式会社mikanにて英語アプリ「mikan」を運営。
2017年はタイ・バンコクの動画制作会社でのセールス、2018年夏までは国内の出版社やスタートアップにてマーケティングとライティングに従事。英語力を活かし、洋書の翻訳も手がける。 2018年秋にmikanに入社以来、CS/分析/BizDev/コンテンツ制作などに携わり、2019年5月以降はメインでiOS開発を担当。iOSDC2021にも登壇。2021年秋頃からPMに軸足を移し、mikanの機能開発をリード。
伊藤 拓哉
株式会社asken にて食事管理アプリ「あすけん」を運営。
2014年よりWeb制作会社にてディレクター、広告代理店にてコンサルタントとして活動。食と健康に関する企画アイデアにて予選突破しYoung Spikes DIgital Competition 2017 日本代表を経験。2019年より株式会社askenにマーケターとして参画し、2021年頃からはプロダクトマネージャーとしてサービスの企画開発と運用全般を担当。
トークテーマ(予定)
- 各サービスの紹介
- プロダクトマネージャーに至るまでのキャリアパス
- プロダクト開発における考え方やアプローチ(KGI/KPIの考え方、定量/定性バランスの取り方など)
- 質疑応答セッション
こんな方におすすめ!
- サービス・プロダクトを立ち上げたい方
- 運営中のサービス・プロダクトを成長させたい方
- 現在、プロダクトマネージャーとして活躍している方
- プロダクトマネージャーを目指している方
- PdMと一緒に仕事をしている、または興味を持つすべての方
主催者(株式会社asken)について
食事を記録すると、栄養士からの食事改善アドバイスが自動で届くサービス「あすけん」。会員数900万人を超え、「ヘルスケア(健康)/フィットネス」カテゴリのダウンロード数&売上ともに「No1」(data.ai調べ)
ZoomのURLについて
zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当日当ページの「参加者への情報」欄に記載します。また、別途参加者にメールにてお知らせします。
注意事項
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