AIを無駄にしないサービスづくり

「AIを無駄にしないサービスづくり」というテーマのもと、AIを専門とするPKSHA Technologyとデザインを専門とするGoodpatchの2社が連携し、プロダクト開発におけるAIの最適な活用方法に焦点を当てた全2回のイベントを開催します。

全2回のイベントを通して、事業開発とものづくりの両面からAIの価値を探索し、「AIを無駄にしないサービスづくり」について探究していきます。

前回の第1回は、AIを活用したサービスにおける「事業企画の重要視点、望ましいアプローチと避けるべきパターン」について議論を行い、AIのパフォーマンスが無駄にならないサービスを考察しました。

第2回は、デザインや開発など制作の現場により近い領域をテーマに、第一線で活躍するデザイナー・エンジニア・プランナーによるAIのプロダクト開発への向き合い方やAIのものづくりの思考法について考えていきます。

• AIのプロダクト開発の現場で多職種との連携の仕方がわからない...
• メンバーのAIの解像度がバラバラで、プロジェクトを効果的に進められない...
• AI領域の経験がなく、どのようにAIのものづくりに関われるかいいかわからない...

このような課題感を抱えている方、ぜひご参加ください！

※第1回にご参加いただいていない方もお楽しみいただける内容になっております。

こんな人におすすめ

• AIサービスのデザイン・開発に関わっているUX/UXデザイナーやエンジニア　
• これからAIプロジェクトに参画していきたいUX/UXデザイナーやエンジニア
• AIを用いたサービスの企画を考えている方（事業企画、営業企画など）
• AIサービスプロジェクトに携わるプロダクトマネージャー

開催日時

• 日時: 2024年1月17日 (水) 19:30 ~ 21:00

開催方法

オフライン開催：PKSHA Technology オフィス
東京都文京区本郷1-28-10 本郷TKビル
※ PKSHAのオフィスは二ヶ所ありますのでお間違えないようご注意ください。
※ 本イベントのオンライン配信は予定しておりません。

タイムテーブル

※ 構成は後日更新させていただきます。

スピーカープロフィール

PKSHA Communication. 高橋奈々 / プロダクトマネージャー

面白法人カヤック・クライアントワーク事業部でインタラクティブコンテンツの制作ディレクションに従事したのち、Reproでの新規プロダクトのカスタマーサクセスチーム立ち上げ経験を経て2021年にPKSHAグループにジョイン。AI SaaSのプロダクトマネージャーとして従事。

PKSHA Workplace. 花塚 匠 / プロダクトマネージャー・UXデザイナー

英国バーミンガム大学大学院 計算論的神経科学/ 認知ロボティクス修了。東大松尾研発スタートアップや、デザインファームを経てリーガルSaaS領域で事業立ち上げ。プロダクト開発責任者として従事した後、PKSHAグループにジョイン。AI SaaSのプロダクトマネージャー/ プロダクトデザイナーとして従事。

Goodpatch. 大竹智史 / ProductDiv 事業責任者

2017年入社。BtoB SaaSのグロース/BtoCマーケットプレイスのプロダクト立上や大手自動車業の商品企画などの案件を担当。グッドデザイン賞 ベスト100受賞。2020年よりStrapのプロダクトマネージャーを担当。2023年より、Prott/Strapを展開するProductDivisionの事業責任者に就任。

Goodpatch. 石田 健二 / UXデザイナー

広告代理店でグラフィックデザインを経験後、マーケティング会社にてデザイン以外にもシステム開発やUX領域で大学、大手企業を支援。その後、BtoB営業支援ソリューション「Musubu」をPdMとして立ち上げ、事業企画室で従事し、2022年にGoodpatchにUXデザイナーとして入社。 UX領域に収まらず、事業戦略からUXUI〜開発までのプロダクトのグロース全工程、ユーザーに届けるブランディング・マーケティング関連と幅広く、新規サービス・サービス改善の支援を担当。

共催企業

• PKSHA Technology
• Goodpatch

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