※※注意 日程変更しました※※ ガイガーカウンター勉強会 #14
イベント内容
※※ 重要 再スケジュールします ※※
前回の参加者がのきなみスイッチサイエンス年度末大感謝祭に行ってしまうことが判明しました。 https://connpass.com/event/307212/
申し訳ありませんが、リスケ日程を調整しますのでこちらに入力をお願いします。https://chouseisan.com/s?h=06be731af75e4e29af927476db52a9f3
概要
2011年〜開催を始めた「福島ガイガーカウンター勉強会」
- ガイガーカウンターを作ってみよう
- ガイガー管を自作しよう!
- ガイガーカウンターを Hack してクラウドに
- 校正してみる
- 測り方を研究
- グライダーで空間線量を測定
- 広域避難支援システムを開発 . . .
と行い、2013年までに10回開催しました。
10年後の2023年、改めて、「ガイガーカウンター勉強会」として復活します!
主催
秘密結社オープンフォース・日本Androidの会原子力部
日時、開催場所
2024/02/23(金曜日) 14:00-17:00 オンラインで開催します。
プログラム
14:00- IceBreak
- ご挨拶
- 画面共有テスト
- 自己紹介
- 本日の内容について
14:30- 発表タイム!
タイトル | スピーカー | 内容 |
---|---|---|
ガイガーカウンタBR-6の改造と Cloudサービス利用による可視化(4) | @pokibon | アナログメータを動かそう! |
アナログガイガーカウンター製作記 | ゆっくり | |
中華格安ガイガーカウンタ BR-9 を IoT 化 その2 | nanbuwks | |
BR-9B改 利用者ボイス | ??? | |
透明ガイガーカウンターを愉しむ | 新たなガイガーカウンターの楽しみ方・・・!? | |
新たなガイガーカウンターの開発(1) | 秘密結社オープンフォース | 透明ガイガーカウンターの試作によって得られた知見をもとに、新たなガイガーカウンターを作っていきます。 |
新たなガイガーカウンターの開発(2) | ??? | |
機密解除資料を読解 | ??? | アメリカ海軍防衛研究所で開発されたハロゲンクエンチガイガー管についての機密解除資料が DTIC で入手できます。今回はその日本語訳を改めて読み解きます。 |
<募集中!!> |
今後
反響を見ながら、隔月開催でいましばらく継続していく予定です。
参加方法
オンラインは Zoom を使用します。
参加にあたって
よろしければ Discord 「OpenHardTerrace」にもご登録ください。 https://discord.gg/9UTNdtSrdX 「#radiation」チャンネルにて、日常の議論を行っています。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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