急激な変化が続くビジネス環境に対応する生産性向上の成功パターンとは?「コンポーザブル思考×システム連携」

2024/01/26(金)13:30 〜 14:30 開催
ブックマーク
DX
参加枠申込形式参加費 参加者
急激な変化が続くビジネス環境に対応する生産性向上の成功パターンとは?「コンポーザブル思考×システム連携」
先着順 無料 0人 / 定員50人

イベント内容

急激な変化が続くビジネス環境に対応する生産性向上の成功パターンとは?「コンポーザブル思考×システム連携」

概要

コロナ禍の影響が徐々に薄れて以前の日常が戻りつつある一方、ビジネス環境では「原価の高騰」や「労働者不足」など、前例のないほどに多様かつ急激な変化が広がっています。

この変化の荒波を乗り越え、更なる**生産性向上を達成するデジタル基盤のポイントである「コンポーザブル思考」**とは何でしょうか?
変化の波に対応できるデジタル基盤構築の鍵となる要素と、その具体的なシステム連携の実例をご説明します。

是非、次に打つべき打ち手のヒントをお持ち帰りください!

タイムスケジュール

■Session1

  • 新たなデジタル基盤を支える、進化し続ける基幹業務システムの最前線

今までにはない人材活用をできる仕組みづくりが、企業の継続的なビジネス成長には不可欠です。
成長を支えるデジタル基盤として、昨今のERP・基幹業務システム領域では「コンポーザブル思考×システム連携」といった先進的取り組みが取り入れられ、進化を続けております。
本セッションでは、具体例を交えながらその最前線をご紹介します。

■Session2

  • 経理部必見!40帳票を毎月、5分で出力 経営分析レポートのアジリティ向上事例

ビジネスモデルの多様化が進むなかで、意思決定に必要な経営分析レポートを作成するBI業務はよりスピーディ且つ柔軟性が求められています。
本セッションでは、コンポーザブル思考で実現した、経営分析レポートのアジリティ対策事例をご紹介します。

■Session3

  • IT部門必見!簡単・最速で実現する 購買業務のデジタル化事例

電帳法、インボイス制度を背景に購買業務のシステム化をしたいが、コストや手間の問題で、今は暫定的な対応で凌いでいるという企業は少なくありません。
そこで本セッションでは、コンポーザブル思考を活かし、基幹システムの発注情報や検収情報を活用した、発注から検収までの簡単・最速デジタル化事例をご紹介します。

参加対象

  • 円安、貿易赤字、物価上昇、、急激な変化に疲弊しつつも、
    社内のDX推進を進めていかなくてはいけない方
  • 聞いたことはあるけど…
    改めて「コンポーザブル思考」を理解し、社内の生産性向上に活かしたい方

参加費

無料

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント