Advent Calendarの構築とコスパを考慮したDR設計について
イベント内容
発表概要
今回のTECH & DESIGN STUDYは、当社クラウドエンジニアからAgents for Amazon Bedrockと共に作るAdvent Calendarについてと、コスパを考慮したうえで考え抜いたDR設計について紹介します。
【1本目】
Agents for Amazon Bedrockと共に作るAdvent Calendar
昨今生成系AIの話題は多く、re:Invent2023ではAWSの生成系AIのサービスであるAmazon Bedrockから任意のAPIを利用できるようにしたAgents for Amazon BedrockのGAが発表されました。
今回はそのAgents for Amazon Bedrockを利用して2023年のネットコムのAdvent Calendarを25日分画像化して一覧にするアプリケーションを構築し、その構築の流れを紹介します。
登壇者
志水 友輔
2023 Japan AWS Ambassador / 2021,2023 Japan AWS Top Engineer / 2021-2023 APN ALL AWS Certifications Engineers
生成系AIとIaCとつけ麺が大好きなクラウドアーキテクト
執筆したブログ
https://tech.nri-net.com/archive/author/y3-shimizu
こんな方におすすめ
・生成系AIが好きな人
・ChatGPTは触ったことあるけどBedrockは触ったことなくて気になってる人
・Agents for Amazon Bedrockでどんなことが出来るか知りたい人
【2本目】
コスパを考慮したうえで、私が考え抜いたDR設計について話してみる!
AZ単位での障害やリージョン単位での障害時にサービスのRPO, RTOを遵守できる設計になっているでしょうか?またその設計はコストを考慮したうえで構築されているでしょうか?
今回は、Disaster Recovery(DR)の仕組みを用意するうえで役立つ各サービスの機能やコスト面を考えた工夫について一般的なWEBシステムの構成を例に紹介したいと思います。
登壇者
西本 悠馬
Japan AWS Jr. Champion (2023) / 2023 Japan AWS All Certifications Engineer (2023)
新卒3年目のインフラ/クラウドエンジニア
こんな方におすすめ
・クラウドエンジニアになりたての方
・DR方式を考えるうえで、役立つポイントを知りたい方
【日程・タイムスケジュール】
2/20(火)
19:00~19:03 オープニング
19:03~19:55 本編
19:55~20:00 アンケート・クロージング
開催方式
ZOOM ウェビナー
※本サイトよりご応募いただきましたら、招待URLをご連携いたします。
ハッシュタグ
#nncstudy
参加費
無料
注意事項
・イベントの内容やスケジュールは予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。
・映像や音声は参加者様の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴下さい。
・配信サービス側でのトラブル発生時は予告なく中断されるおそれがあります。予めご了承下さい。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。