「理解しない&考えない」でもスラスラ書けるPythonプログラミング講座

2024/03/30(土)15:00 〜 17:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
無料参加券
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イベント内容

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焦らない、考えない、理解しない。究極のプログラミング学習法

【無料】ゼロからはじめるPython入門講座

世界で大人気のプログラミング言語「Python」で簡単なゲームを作る講座を開催します。
こちらのセミナーはテックジムPython基礎コースのテキストを利用します。
当講座はおかげさまで、すでに全国で2万人以上が参加しました。
これから初めてプログラミングを体験する方もご安心してご参加いただけます。

【リアルでの開催となります】

オンラインでは出来ない細やかなサポートが、リアル開催ならでは!
初学者から年齢、性別に限らずプログラミングに興味がある方に受講頂いている当講座。
どなたでもお気軽にご参加ください。講座後はテックジム会員様と混ざって頂き自習室を自由にご利用ください。
入退室は自由となっております。



会場:102-0093
   東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町6F
   東京メトロ永田町駅4番出口すぐの1Fがセブンイレブンのビルです。

*ビルに到着されましたら601を呼び出してください。





下記チャンネルで復習動画を配信しております。

【配信チャンネル】フーテンのグラさん
再生リスト:テックジム

プログラミング学習に「授業」や「教科書」は必要なのか?

素朴な疑問からテックジムは始まりました。
なぜなら、現役エンジニアはそういう学習方法をしないからです。
スマホアプリが出始めた時、まさにアプリ開発の出版物も学校もなかったのです。

ではエンジニアたちはどうやって学習していたのか?
当局から公開されたサンプルソースをもとに学習していたのです。
私(グラさん)は、日本初のiOSアプリ開発スクールを立ち上げ、3,000名の受講生を教えることになったのですが、その中で「本当に授業なんてものが必要なのか?」という疑問を持つようになりました。

3ヶ月で未経験者を現場に送り込む伝説の勉強会

テックジムの共同創業者(中村安幸)との出会いは、彼がとある教育系ベンチャーのCTOをやっていたときでした。
ベンチャーは即戦力エンジニアを採用するのが困難です。
では学生をエンジニアにすればいいという発想で、彼は毎週土曜日に学生を集めてプログラミング勉強会をやっていました。
その手法が、まさに自習形式。サンプルソースの「仕様変更の繰り返し」というものだったのです。
学生たちは3ヶ月後には開発現場で働いておりました。
この育成手法をカリキュラム化したのがテックジムです。
未経験でも、早い方は1ヶ月で、開発現場に入れるレベルの準エンジニアになっております。

予習不要、暗記も不要。お気軽にご参加ください。

「テックジム」のカリキュラムは、基礎知識なしでも効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
何度かやっていくうちに自然に習得できますので「暗記」は不要です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。

対象者

□中学生以上の学生、社会人、シニア
□パソコンが普通に使える方

今回の講座でご用意いただくものは、PCとメアドだけ

GitHubというプログラムソース管理・共有ツールで、サンプルソースを共有いたします。





開発は、グーグル社が提供するColaboratoryにアクセスした画面で行います。
ローカル環境のエディターでプログラムコードを書いたあと、そのソースをコピーして、ここでビルドするというやり方です。(今の時点で何を言っているかわからない方も、それでOKです!!)





エディターはメモ帳でもなんでも構いませんが、Visual Studio Codeがオススメです。

本講座で得られること

・Pythonの基礎的な文法の理解
・ソースコードを読めるようになる
・自分でゼロからコードを書けるようになる

講座内容

0.学習目標の組み立て方へのアドバイス
1.グーグルコラボラトリーでサンプルソースを実行する
2.条件分岐文を書いてみる(「比較演算子」「インデント」)
3.長いソースをシンプルなソースに書き換える(プログラムの簡略化)
4.関数化(関数の「宣言」と「実行」。「戻り値」と「引数」



実際にテックジムのPythonコースに挑戦していただきます。

第1章 「じゃんけんゲームを作る」
・Pythonの書き方
・条件分岐(if文)
・関数

●テックジムのPythonコースでは、以下「続き」がございます。

第2章 「間違い探しゲームを作る」
第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」
第4章「カジノゲームを作ろう」
第5章「発展系の書き方をしよう」
第6章 「ブラックジャックゲームを作ろう

第7章「卒業課題」第1章から第6章まで作ってきたものをレベルアップ(仕様追加、変更)。

●Pythonコースのカリキュラム概要と制作者メッセージ
Yotube動画はこちら

もっとも効率的なスキル習得「テックジム方式」とは?

テックジム」のカリキュラムは、基礎知識なしでも効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
何度かやっていくうちに自然に習得できますので「暗記」は不要です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。

参加者の声

「基本的な事を実際に確認しながら進められたのが良かったです。」
「プログラム自体の書き方、考え方のポイントを少し理解できました。」
「実際にコーディングをするうちに、色々とわかってきました。」
「手を動かすのが一番という思いが強くなりました。」
「レベルが上がるごとの問題設定が適切であるように感じました。」
「この形式なら続けられそうです!」

こちらの講座は別媒体でも募集をしております

その為定員になる前に募集を止める事があります
また参加者が1名の場合でも当日は他の募集での参加者がいらっしゃる場合があります
お気軽にご参加ください

【平日毎晩・土曜開催】「テックジム東京本校」

「python基礎コース」「AIエンジニアコース」「Ruby on Railsコース」「Google Apps Script(GAS)コース」
 「スマホアプリ開発コース」 コースは取り放題!

詳しくはテックジム公式ページよりご確認ください

会員特典
・入会金33,000円 月会費22,000円
・学生割引/月会費16,500円
・平日19時〜22時の毎晩開催
・土曜13時〜19時開催
・トレーナーは現役のエンジニア
・会員の同伴参加は無料
・ピザナイトを月1で開催(無料)
・キャリア相談

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1日早く始めれば1日早くチャンスに巡り合う。
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■テックジム東京本校(オンライン受講可能・slack/zoomサポート)
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