Helpfeel Tech Hour vol.4 「デザインとプロセス編」
イベント内容
Helpfeel社では複数のデザイナーが業務に取り組んでいます。今回はそんなデザイナーメンバーな日々のUI/UXの改善に関わる取り組みや日々の業務を円滑にするために心がけていることなどをお話します!
Helpfeel Tech Hour とは
Helpfeel Tech Hourは株式会社Helpfeelでのサービス開発における取り組みや、エンジニアの考え方・働き方などを中心にお届けするエンジニア向けのイベントです。各回毎に様々なテーマを設定して開催していきます。是非弊社のサービス開発の一端を覗きに来てみてください!
イベント概要
- 日時: 2024年3月4日(月) 19:00〜20:45
- 会場: YouTube Live: https://www.youtube.com/watch?v=Jn6nFEWDg50
- 参加費: 無料
- ハッシュタグ: #helpfeel_tech
- 当日のTwitterでの実況などに是非ご利用ください!!
タイムテーブル
時間 | 登壇者名 | コンテンツ |
---|---|---|
19:00 | オープニング | |
19:05 | maruhama | 手戻りを防ぐデザインの進め方を考えてみた |
19:15 | akikoy | デザイナーがプロジェクトにうまく関わるためには |
19:35 | kuon | 0から作らないデザイントークン |
19:55 | takeru | 実践!ユーザーインタビューがデザイン改善に繋がるまで |
20:15 | 休憩 | |
20:25 | all | 質疑応答・パネルディスカッション |
20:40 | エンディング |
発表内容紹介
「手戻りを防ぐデザインの進め方を考えてみた」
by maruhama
日々振ってくる依頼を、最速で手戻りなくこなしたい…! との思いから実行しているデザインの進め方を、今回はチラシの作成を例に紹介します。
「デザイナーがプロジェクトにうまく関わるためには」
by akikoy
デザイナーの立場でプロジェクトをスムーズに進行したり、うまく関わるために意識していることを実例と合わせて紹介します。
「0から作らないデザイントークン」
by kuon
プロダクトデザインに一貫性をもたらすデザイントークンは有用ですが設計が難しく、デザイン負債になりやすい一面もあります。既存の良くできた技術をうまく取り入れることで、0ベースでの設計を避け、リソースを割きすぎることなくトークン設計を行うことができます。今回は実例を交えながら設計方法を紹介します。
「実践!ユーザーインタビューがデザイン改善に繋がるまで」
by takeru
Gyazoの開発チームが直面した課題を、ユーザーインタビューを通じてどのように解決しているかを紹介。少ないコストで大きな洞察を得る方法と、その成果をデザイン改善に活かすプロセスをお話しします。
ハラスメント行為について
Helpfeel Tech Hourの全ての参加者・関係者が心地良く過ごせるために、他人を不快にさせるような言動や行動がないようにご協力をお願いします。本イベントを通してそのような行為を発見した場合は会場からの退場をお願いさせていただく他、今後の弊社関連イベントへの参加をお断りすることがあります。また、そのような行為を発見された場合は弊社社員にお知らせいただくか、開催後などに関わらず pr@helpfeel.com にご連絡ください。
事前・事後アンケートについて
アンケートの内容は、今後のイベントの改善のために利用いたします。個人情報などの取り扱いについては弊社プライバシーポリシー( https://corp.helpfeel.com/ja/privacy )をご参照ください
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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