薬のデータで変わっていく未来の医療!パーソナルヘルスレコードの活用事例とは。
イベント内容
おくすりデータで医療を変える!パーソナライズ化を進める!
私たちharmo株式会社は、患者様やそのご家族のために、おくすりのPHR(Personal Health Record)を用いたヘルスケアプラットフォームを構築し、医療のパーソナライズ化を目指しています。
「harmoおくすり手帳」アプリでは、服薬情報のみならず、主観データも用いて患者様の隠されたニーズを可視化し、十人十色の医療を実現を目指しています。
日本の新薬開発(いわゆる治験)の8割に関わっているシミックグループの強みである、医療製薬ネットワークを活用し、 治験分野やヘルスケア分野への拡大はもちろんのこと、様々な業界とのビジネスモデルを開発しています。
私たちのビジネスモデルは未だかつて無いビジネスモデルのため、なかなか言葉だけではわかりにくいのが悩みの種です。
そこで、お薬のデータから何ができるのか。実際に私たちがどのようにプロダクト開発に取り組んでいるのかについて、直近の事例も踏まえてお話を致します。
ユーザーの声から一歩ずつ医療のDx化も進める。
もちろん、医療の世界をいきなり変えることはとても難しいのが現状です。 既存のやり方を変えていくのは想像以上に難しいのです。
しかしながら、一歩ずつ、ユーザーの隠れたインサイトを明らかにし、使ってもらえるプロダクトを世に出していくことが大事と私たちは考えています。
直近の事例も少しお話したいと思います。
顔出ししなくてもOK!質問ももちろんOK!気軽に参加してみてくださいね!
ヘルステックとプロダクトのお話になりますので、以下のような方に向いています。
<向いている方>
・自社開発プロダクトに興味があるエンジニア(フロントエンド/バックエンド/インフラ)
・ヘルステックに興味があって、実際にどのように患者様やユーザーへ価値を届けられるのか気になる
・ヘルステックのマネタイズポイントを知りたい。
・日本の医療課題を何とかして解決していきたい。
注意事項
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