概要

株式会社ヘンリーが主催する Kotlin Fest 2024 のアフターイベントです。

Kotlin Fest 2024の興奮をそのままに、Server-side Kotlinに特化した特別イベントを開催します！
このイベントでは、初心者から上級者まで、幅広いレベルのエンジニアが楽しめる内容とする予定で、参加者はKotlinのサーバーサイドアプリケーション開発における最新の技術動向を学ぶことができます。Kotlinの可能性を最大限に引き出す方法を探求し、Kotlinを使用した開発の新たな知見を得る絶好の機会です。

Kotlinコミュニティの一員として、新たなつながりを作る絶好の機会でもあります。このイベントを通じて、Kotlinの魅力を再発見し、サーバーサイド開発の新たな可能性を探求しましょう。Kotlinの技術を深め、共に学び成長するためのイベントとして、ぜひご参加ください。

タイムテーブル

イベントハッシュタグは 『#KotlinFest_SSK #henry_dev』となります。Xでも一緒に盛り上がりましょう！

登壇者紹介

■村本 雄太氏（株式会社ログラス）

株式会社ログラスでLoglass人員計画という新規プロダクトの開発をしているエンジニアです。普段はKotlin + SpringBootで開発しており、Kotlin Festでは「認可 x DDD」という内容でプロポーザルを出したが、お見送りになったので、今回リベンジさせてもらいます。

■南部 豪氏（株式会社ログラス）

株式会社ログラスで経営管理のプロダクトを開発するエンジニアです。機能開発の傍ら、プロダクト横断的に使える基盤を作ることを趣味としています。犬を溺愛しています。

■竹端 尚人氏（株式会社ヘンリー）

サーバーサイドKotlinを得意とするフリーランスエンジニア。現在は主に株式会社ヘンリーでの開発に携わる。2021年に著書『Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発』を出版し、サーバーサイドKotlin導入企業で技術顧問の経験も。Kotlin Fest 2024登壇。Kotlin愛好会運営メンバー。

■張 沈宇氏（株式会社ヘンリー）

音声認識の会社にて自然言語処理関係のR&Dエンジニアとして務めた後、株式会社ビズリーチへ転職し、複数のサービス開発のリードやプロジェクト管理、エンジニア採用などを経験。2021年11月からヘンリーに入社しVP of Engineeringを担当。

■上代 洋平氏（株式会社コドモン）

2022年12月にコドモンに入社。コドモンでは既存機能のリプレイスや新規プロダクトの開発をサーバーサイドKotlinで行っています。

参加方法

connpass画面「このイベントに申し込む」よりご登録ください。当日会場にてお待ちしております。

主催：株式会社ヘンリー

ミッション「社会課題を解決し続け、より良いセカイを創る」を掲げ、社会課題を継続的に解決し続けるためのソリューションの提供を目指しています。法令規制と業務の複雑性・専門性が高いことから課題の難易度が高い「医療業界の業務改善」を一番始めに解決する課題として選び、レセコン一体型クラウド電子カルテサービス「Henry」を提供しています。

採用ページ：http://jobs.henry-app.jp/
公式note：https://note.com/henry_app/
公式エンジニアブログ：https://dev.henry.jp/

会場スポンサー：株式会社タイミー

タイミーは「この時間なら働ける」人と「この時間だけ働いてほしい」企業をつなぐマッチングプラットフォームです。 「『働く』を通じて人生の可能性広げるインフラをつくる」というミッションを実現するため、サービスの持続可能性の探究と実現を目指し開発・運用に勤しんでいます。 未来のことを考えて漸進的に改善がなされる自律的で小さなチームを実現し、サービス開発を推進していきたいエンジニアを募集中です！

注意事項

当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
主催者側の判断により参加に相応しくないと判断した場合には、参加のキャンセルやご退席をお願いすることがあります。
関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合があります。
イベントの様子や内容をまとめ、後日ブログなどで公開させていただく場合がございます。
ブログやSNS等で当イベントに関する発信を行う際は、公序良俗に反する内容のないよう、ご協力をお願いします。
何かお困り事などございましたら、当イベントページの「イベントへのお問い合わせ」から、当日は現地スタッフまでご連絡をお願いします。
主催者が取得した個人情報は、主催者企業のプライバシーポリシーに沿って適切に管理されます。また、共催者及び法令の定める場合を除いて、第三者へ提供いたしません。個人情報の取り扱いに関する業務を委託する場合は、適切な委託先を選定し当該委託先と機密保持契約を締結の上、主催者の監督の下で委託いたします。