手戻りゼロのテストを目指す! フロントエンド開発者様向けスタブ/モックサーバー自動生成ツール「Virtualize」ご紹介セミナー
テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン枠(Zoom)
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員100人 |
イベント内容
概要
近年、さまざまな既存/新規のAPIサービスと連携することで、新たなオンライン
サービスを提供するシステム開発案件が増えています。
このようなAPI連携を行うシステムのフロントエンド開発チームでは、連携先の
APIサービスが並行開発の最中である場合や他社の管理下にある場合が多く、
次のような課題に直面することが少なくありません。
・リリース直前まで結合テストができない。結合テストのタイミングが制限されてしまう。
・目的のトランザクション(予約や決済の処理状況など)を発生させるテストができない。
結合テストや運用開始以降の不具合発覚・手戻り作業を防ぐには、あらかじめ
スタブ/モックサーバーに接続してフロントエンドをテストすることが必要ですが、
一方でスタブ/モックサーバーの自作においては次のような課題をよくお聞きします。
〇スタブ作成でよく耳にする課題
・自作したスタブ/モックサーバーが、実際のAPIのデータパターンを
網羅できてないことにより、フロントエンドの品質を担保しきれない。
・フロントエンドのうちUIを担当しているため、APIの仕様がよく分からない。
他社のAPIサービスを使っており、APIの動作パターンがよく分からない。
そのため、スタブ/モックサーバーを作ることが困難。
・非同期処理やCRUD処理といった実サービスの動作を忠実に再現するスタブを作成すると、
プロジェクト有識者の工数が多くかかってしまう。
有識者が異動するとスタブ/モックサーバーをメンテナンスできない。
そこで、上記の課題に対するソリューションとして
ノーコードでリッチな振る舞いが可能なスタブ/モックサーバーを自動生成する「Virtualize」
をご紹介するセミナーを開催することとなりました!
自作スタブ/モックサーバーの運用方法に課題をお持ちの方や、将来的なテスト効率化を
ご希望の方に役立つ内容かと存じます。ぜひ、参加をご検討ください。
〇Virtualizeの特長
・さまざまなデータパターンで応答するスタブ/モックサーバーをGUI操作のみで作成可能。
・ APIの仕様を詳細まで理解していなくても、スタブ/モックサーバーを自動生成することが可能。
・実サービスの多様な振る舞いをGUI操作のみで再現できるため、有識者に依存せずに
スタブ/モックサーバーを作成可能。
<次のような方におすすめです。>
- PMやPLの立場で手戻りの少ないテスト戦略を計画中の方
- 自作でスタブ/モックサーバーを作った経験があり、楽な作成方法に関心のある方
- API化/APIゲートウェイ環境構築を検討中で、テスト手法について情報収集している方
- APIを利用するアプリケーションの開発やテスト計画に携わっている方
タイムテーブル
内容 |
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1.API連携を必要とするシステムの特性 |
2.自作でのスタブ/モックサーバー構築 ・スタブ/モックサーバーに求められる機能 ・自作でスタブ/モックサーバーを構築するメリットやデメリット |
3. Virtualizeを活用したスタブ/モックサーバー構築 |
4. Virtualizeのデモンストレーション |
5. まとめ |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
会場
Zoomを利用したWEBセミナーです。
自席で簡単にセミナーへご参加いただけます。
参加方法
「イベントに申し込む」ボタンよりお申し込みください。
後日、ご登録いただいたメールアドレス宛にZoom URLをご案内いたします。
※ニックネームでのご登録や、フリーアドレスを利用したご登録の場合、
Zoom URLをご案内することができませんのでご注意ください。
※ご同業の方、個人の方の参加はご遠慮いただいております。
お問い合わせ
- テクマトリックス株式会社 ソフトウェアエンジニアリング事業部
「SOAtest/Virtualize」公式サイト
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