Difyソースコードリーディング #4 - モデルやツールのYAMLファイルの扱いを読み解く
イベント内容
イベント概要
ノーコードのLLMアプリケーション開発ツールとして話題の「Dify」のソースコードリーディングをします!
主催者も初見の状態から、Difyのソースコードを読んでキャッチアップしていきます。
Difyでは、モデルやツールの詳細がYAMLファイルで管理されています。 今回は、これらのYAMLファイルがどのように扱われているのか読み解くことを目標にします。
時間があれば、ワークフローを保存するYAMLファイルの出力などのコードも探してみます。
※今回ソースコードのどのあたりを読むかは未定です。前の回の終了後に決める予定です。
注意事項
- Difyの内部実装など技術的な話が中心になります。Difyの「使い方」の話ではないのでご注意ください。
- 主催者も初見でキャッチアップしていく会になります。もともと詳しい方による解説ではないのでご注意ください。
主催者
大嶋勇樹 @oshima_123
株式会社ジェネラティブエージェンツ取締役CTO/Co-founder。大規模言語モデルを組み込んだアプリケーションやAIエージェントの開発を実施。個人ではエンジニア向けの勉強会開催や教材作成など。オンラインコースUdemyではベストセラー講座多数。勉強会コミュニティStudyCo運営。「ChatGPT/LangChainによるチャットシステム構築[実践]入門」共著。
戸塚翔太 @totsumaru_dot
AI/ML Engineer。様々な生成AIプロダクトの開発に従事し、その後、画像/動画認識AIの開発をリード。過去には松尾研のGENIACプロジェクトに参画し、Mixture of Expertsを用いた基盤モデル開発に貢献。最近はAI関連のテックカンファレンスやミートアップにも積極的に参加・登壇
会場
YouTube Liveでの開催となります。
※参加登録すると、このページ上部の「参加者への情報」の欄にURLが表示されます。
アンチハラスメントポリシー
ハラスメントとは、性差、性同一性と表現、性的指向、障害、外見や身体的特徴、人種、宗教、公共な場での性的な画像や類する表現、脅迫、ストーカー、望まない写真撮影や録音・録画、不適切な接触、およびそれらに関連した不快な言動が含まれます。技術的優位性を利用したパワハラや利用技術の押し付けなどのテクノロジーハラスメント等も含まれます。
参加者全員が安心してイベントを楽しめるよう、これらのハラスメント行為が行われないようにして下さい。私たちは、参加者へのハラスメント行為はいかなる形であれ容認しません。これらの行為は、当日だけでなく、イベント後や社内SNSでのコメント等すべてにおいて認められないものとします。これらのハラスメント行為を目撃したり耳にした場合は主催者までご連絡ください。私たちはすべての人が気持ちよく参加できるよう、尽力します。
皆様のご協力をお願いします。
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