日本IBM社 主催イベント「Red HatとIBMによる生成AI開発の効率化のご紹介」
イベント内容
イベント概要
生成AIの登場によりAIがより身近になり、様々なユースケースが出てきました。しかしながら、LLMをビジネスで利用するには複雑なチューニングを行い、ユースケースに沿った生成となっているかをチェックする必要があります。レッドハット社は、このチューニングを楽するための機能を含んだ新製品を「Red Hat Enterprise Linux AI(RHEL AI)」として9/5にリリースしました。
本セミナーでは、レッドハット社からRHEL AI についての紹介と、日本IBMからオープンソース化したLLMであるGraniteやチューニングにフォーカスし、GraniteなどのLLM のチューニングのアプローチの最短経路を模索するオープンソースコミュニティの「InstructLab」を使い、生成AIの開発を効率的に進める手法についてお話しさせていただきます。
また、IBMにはRed Hat組織が存在しRed Hatとの融合が実現されています。どのような組織でどのような活動を行なっているのかについても紹介させていただきます。
開催概要
- 開催日時: 2024/10/3 (木) 16:00-17:00
- 開催場所:オンライン(Google meets) ※参加受付後、Google MeetsのURLが共有されます。
- イベント対象者:職種を問わず、Red Hat製品の情報・学習にご興味のあるパートナー様
- 参加費: 無料
- 主催者: 日本IBM ※途中退室や入場は自由です。お気軽にご参加ください。
アジェンダ(予定)
- 16:00 ~ 16:05 : イントロダクション
- 16:05 ~ 16:25 : Red Hat Enterprise Linux AI のご紹介
- 16:25 ~ 16:45 : Red HatとIBMによる生成AI開発の効率化とIBMにおけるRed Hat組織の融合
- 16:45 ~ 16:50 : クロージング
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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