Kaigi on Rails 2024事後勉強会
イベント内容
開催概要
Kaigi on Rails 2024の2週間後に、「Kaigi on Rails 2024事後勉強会」を開催します!
Kaigi on Rails 2024を存分に楽しんだ開発者の皆さんが再度集まり交流し、思い出を振り返り学びを深めていただければと思っています。
Kaigi on Railsのコアコンセプトである「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」を踏襲し、Kaigi on Rails初参加からスピーカー、さらにはオーガナイザーなど幅広い方々の発表を聞いていただける予定です。
※本イベントは、Kaigi on Rails 2024にスポンサーとして協賛する株式会社SmartHR主催の非公式イベントです。
LT 登壇者を募集します!
本イベントでは、60分間に11本の5分間トークを行うLightning Talksを実施します!
Kaigi on Rails 2024が初参加・Kaigi on Rails 2024が2回目以上の参加・Railsコミッター/Kaigi on Rails 2024スピーカー・Kaigi on Rails 2024オーガナイザーと4つの枠を準備しております!
各枠2名様ずつ公募いたします。
トーク内容はKaigi on RailsまたはRailsに関するものであればなんでもOKです!
Kaigi on Railsに参加した感想や思い出トーク、イベントを受けて高まった気持ちの表明やRailsに関する技術ネタなどお待ちしております!
開催情報
- 日時 : 2024年11月08日 (金) 19:00 〜 21:30 (18:30受付開始、19:45最終受付)
- 開催場所 : SmartHR Space (六本木一丁目駅直通)
- アクセス方法:https://note.com/smarthr_co/n/nb98cc2e19b21
- 参加費用 : 無料
- 本イベントは、Kaigi on Rails 2024参加者限定のイベントです
タイムテーブル
時間 | コンテンツ・セッション | スピーカー |
---|---|---|
18:30 - 19:00 | 開場 | |
19:05 - 19:15 | 挨拶・タイムテーブル紹介 | |
【Kaigi on Rails 2024が初参加だった方によるLT】 | ||
19:20 - 19:25 | Railsで4GBのデカ動画ファイルのアップロードと配信、どう実現する? | theo |
19:25 - 19:30 | イベント駆動で成長して委員会 | マナティ |
19:30 - 19:35 | Kaigi on Railsに一人で初参加したら、その日にLT登壇が決定した件について | tama |
【Kaigi on Rails 2024が2回目以上の参加だった方によるLT】 | ||
19:35 - 19:40 | みんなでプロポーザルを書いてみた | yuriko |
19:40 - 19:45 | ◯◯を書くまでがKaigi on Railsです! | neko314 |
19:45 - 19:50 | 現実のRuby/Railsアップグレード外伝 そして僕はforkした | takeyuweb |
【Railsコミッター/Kaigi on Rails 2024スピーカーの方によるLT】 | ||
19:50 - 19:55 | ActiveSupport::NotificationsとOpenTelemetry | ymtdzzz |
19:55 - 20:00 | Kaigi on Rails 2023 Day 379 | osyoyu |
20:00 - 20:05 | 今、始める、第一歩。 | yahonda |
【Kaigi on Rails 2024オーガナイザーの方によるLT】 | ||
20:05 - 20:10 | Kaigi on Rails 2024 〜運営の裏側〜 | 寺井省吾 |
20:10 - 20:15 | 受け取る人から提供する人になるということ | 相生ゆら |
20:15 - 21:30 | 懇親会 |
登壇者
theo (Tomohiko SEO)
2023年6月にSmartHRに入社し、SmartHRのスキル管理・学習管理の開発・運用を担当。
Kaigi on Railsは初参加。社外の人の前で話すのは10年ぶり。人見知り。
マナティ (Mana KINOSHITA)
2024年4月にラクスルに入社し、ラクスルのエンタープライズ事業部の開発・運用をサーバサイドエンジニアとして担当。
今年上京したてなので、オフラインのテックイベントにテンション上がってたくさん参加しています。
趣味はTwitter。
tama (Mayumi Ikuta)
2022年7月に株式会社クラウドワークスに入社し、クラウドワークス テック開発チームに所属。2024年3月からエンジニアリングマネージャー(EM)を務める。趣味は俳優の推し活。
yuriko (Yuko YURI)
2023年11月にSmartHRに入社。SmartHR基本機能や共通基盤の開発を担当。
楽しくものづくりをするのが好き。
- GitHub:yuriko1211
- X:@yuriko12111
neko314 (Keiko KANEKO)
2022年11月 自由診療クリニック特化のSaaS B4Aを開発している株式会社B4A入社。
Rubyコミュニティーと激辛と将棋と豊島九段がとても好き。プライベートではRubyist Magazineの編集をやっていて、出会う人々に記事執筆のお誘いをするのがライフワークになりつつあります。
takeyuweb (Yuichi Takeuchi)
A Rails Engineer🚂
タケユー・ウェブ株式会社代表取締役
Saitama.rb主催
必要に迫られて設計から実装、運用までいろいろやってます。
ymtdzzz (Yosuke MATSUDA)
2024年7月にSmartHRに入社し、SmartHRの共通データ周りの開発・運用を担当。
個人ではOpenTelemetryにたまにコントリビュートしたり、ツールを作ったりしています。
ymtdzzzはワイマツダと発音します。
Kaigi on Rails 2024では「モノリスでも使える!OpenTelemetryでRailsアプリのパフォーマンス分析を始めてみよう」」を発表。
osyoyu (Daisuke Aritomo)
Rubyが好きなプログラマー。株式会社スマートバンクで日々Railsを書いて暮らす。
東京Ruby会議12 実行委員長。
Kaigi on Rails 2024では「都市伝説バスターズ「WebアプリのボトルネックはDBだから言語の性能は関係ない」」を発表。
yahonda (Yasuo Honda)
Maintainer of Active Record Oracle enhanced adapter
Rails committer
Kaigi on Rails 2024では「RailsのPull requestsのレビューの時に私が考えていること」を発表。
- GitHub:yahonda
- X:@yahonda
- Mastodon:@yahonda@mastodon.social
寺井省吾
株式会社YOUTRUSTの技術開発室に所属し、主にパフォーマンス改善を担当しています。
Kaigi on Railsでは2023年からOrganizerを務めています。
- GitHub:krpk1900
- X:@krpk1900_dev
相生ゆら (Yla Aioi)
株式会社ブックウォーカーでRubyistをしたり、配信で叫んだりしています。
Kaigi on Rails 2024からOrganizerを始めました。
参加にあたっての諸注意
- 写真撮影NGのストラップを持っている方が写真に写りこまないようにご注意をお願いします
- 当日の内容およびスケジュールは予告なく変更される場合があります
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願いします
- イベントの様子を後日テックブログなどで公開させていただく予定です
- イベントの趣旨にそぐわない行動をとる可能性があると判断した場合、事前にお申し込みいただいた参加をお断りすることがあります
- イベント開催中に、他の参加者や運営スタッフに対して不適切な行動をとる方がいた場合、運営チームは当該者に対し退室をお願いすることがあります
- 下記のポリシーをご一読のうえ、ご参加ください
アンチハラスメントポリシー
「Kaigi on Rails アンチハラスメントポリシー」に準じてください。
(「運営メンバー」などは、「本イベントスタッフ」などに適宜読み替えてください)
プライバシーポリシー
本イベントで取得する個人情報のお取り扱い方針は、「株式会社SmartHR プライバシーポリシー」を参照願います。
主催
主催:株式会社SmartHR
SmartHRは「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」をミッションに掲げ、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発・運営しています。多様な労務手続きの効率化を実現する機能や、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用し組織戦略を支援するタレントマネジメント機能を提供しています。企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
「人の欲しいと思うものをつくろう」というバリューのもと、ユーザ価値の最大化を目指して仮説検証を素早く回すためにビジネスサイドも含め一丸となってプロダクト開発に取り組んでいます。
コアタイムなし、フルリモートワークOK。絶賛エンジニアを募集中です!
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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