PLATEAU XR & デジタルツイン ハッカソン2024(鹿児島会場)Day2

2024/10/13(日)15:00 〜 18:00 開催
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イベント内容

DAY2 イベント概要

会場

markMEiZAN
鹿児島県鹿児島市名山町9−15
https://maps.app.goo.gl/bWfeVbd473ow79xT6
※Zoomを介して全国のXRコミュニティをつなぎ、同時開催します。
※オンライン会場の設置はありません。 YouTube配信をご覧ください。

参加費

無料

参加対象者

10月6日のDay1に参加した方
協力・協賛・後援の個人・法人のみなさま
現地見学を希望される皆さま

参加方法

本イベントページにてお申し込みください。

タイムテーブル

※10月7日〜12日は自由制作期間です。

10月13日 (日) Day2 備考
9:00 会場設営
10:00 現地会場オープン
13:00 発表用成果物(デモ動画)提出締切時刻 後ほど更新は可能ですが、
トラブル回避のため途中提出にご協力ください
15:00 成果発表会
16 : 00 審査タイム・アンケート記入・懇親会 運営にて懇親会準備
17 : 00 審査結果発表・記念撮影
18 : 00 イベントおひらき
18 : 00 ゆるやかな交流会・撤収作業 撤収作業を行いつつ、ゆるやかな交流会の場に。
21 : 00 完全撤収

集合について

  • 会場は10:00にオープンします。
  • 遅くとも14:00には現地に到着しておいてください。

現地見学について

  • 10:00 現地会場オープン以降の時間帯は見学可能です
  • 展示や体験については近日更新いたします

PLATEAU XR & デジタルツインハッカソン2024 について

2024年10月6日(日)〜13日(日)に全国数カ所で開催される
「PLATEAU XR & デジタルツインハッカソン2024」のDay2です。

PLATEAUとは

Project PLATEAUは、国土交通省が様々なプレイヤーと連携して推進する、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクトです。

3D都市モデルとは、実世界(フィジカル空間)の都市を、仮想的な世界(サイバー空間)に再現した三次元の都市空間情報プラットフォームです。
建物や道路等の都市空間に存在する様々なオブジェクトの三次元形状と、それらのオブジェクトの意味情報(建築物の名称や用途、建設年などの属性情報)を
パッケージでデータ化することにより、都市空間そのものを再現するデジタルツインを実現できます。

PLATEAU公式ページはこちら
このイベントページの下部に、さまざまなお役立ちリンクを掲載しています!

XRとは

VR, AR, MR等の技術の総称です。

デジタルツインとは

現実のデータを、コンピュータ上で再現する技術のことです。

ハッカソンとは

hack(ハック)とmarathon(マラソン)を組み合わせた造語で、
マラソンのように与えられた時間を徹してアプリやサービスの開発に没頭し、アイデアや成果を競い合うイベントの総称です。
複数の参加チームが切磋琢磨することで、新商品やサービスの誕生につながる可能性を秘めたオープンイノベーション手法の1つとして知られます。
ソフトウェアの新規開発や既存プログラムの改善作業を通じ、スキルアップや人材育成を図る目的で実施されることもあります。


PLATEAUの3D都市モデルを活用して、1週間という短期間で作品を作る本イベント「PLATEAU XR & デジタルツインハッカソン2024」では、
3D都市モデルを活用し、XRアプリやデジタルツイン、ゲーム等に活用することができます。

作品は3D都市モデルの開発コンテスト「PLATEAU AWARD 2024」(主催:国土交通省)に出品することが可能です。
参考)PLATEAU AWARD 2024
https://www.mlit.go.jp/plateau-next/award/

開発スキルのある方は、開発スキルを向上させたり、面白いエンジニアと出会えたりする機会になります。
開発スキルのない方でも、おもしろいアイデアを提供したり、開発者と一緒にアイデアを出しながらプロジェクトをまとめたりという役割(ディレクター)で参加することができます。

審査員ゲスト(いずれもオンライン参加)

常名 隆司氏


普段はハッカソンやゲームジャムの主催者をしていたり、主催者のお手伝いをしています。
「こんなことを聞いても良いのかな?」などと気にせずに気楽な感じでどんどんご質問ください。
「質問するのって緊張するな〜」という顔つきをしている方には、こちらから勝手にお声がけさせていただくことも多いですので、困ったらチラ見してください。


高橋 忍氏

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 シニア ソリューション エンジニア


2019年まで現在の日本マイクロソフトで主にテクニカルエバンジェリストとして開発技術の訴求に努める。
2019年末より Unity Technologies Japan に参加し、現在はソリューションエンジニアとして
xR関連技術をはじめUnity製品や技術の訴求のために製造業、建設業を中心とした産業分野で活動しています。


鈴木 智貴氏

株式会社シナスタジア 開発本部


PLATEAUをゲームエンジンで扱うオープンソースツール、PLATEAU SDKの開発に従事。


座組み

主催


大阪駆動開発




福岡XR部




XR Meetup Kagoshima



出雲駆動開発


協力(申請日付順)


国土交通省




角川アスキー総合研究所(ASCII STARTUP)




GONENGO LLC




ホログラム株式会社




株式会社Playable




HappyLifeCreators株式会社




monoDuki合同会社




株式会社シナスタジア




ソフト産業プラザTEQS




株式会社マイスターギルド



協賛(申請日付順)


さくらインターネット株式会社




Blooming Camp




松江土建株式会社



後援(申請日付順)


一般社団法人うめきた未来イノベーション機構(U-FINO)



お役立ち情報①PLATEAUことはじめ

Project PLATEAUのXアカウント @projectplateau

国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU(プラトー)」の公式アカウントです。

PLATEAU Hack Challenge

PLATEAUを知らない方向けの情報や、開発者向けのリファレンスがまとめられています。

お役立ち情報②PLATEAUで何ができるのかを知りたい方へ

PLATEAU VIEW

3D都市モデルをプレビューできるブラウザベースのWebアプリケーションです。任意のデータをPLATEAUにインポートして可視化することも可能です。

ユースケース

100件以上のユースケースが紹介されています。

PLATEAU AWARD

国土交通省が主催する3D都市モデルの開発コンテストです。
PLATEAUが提供する3D都市モデルを利用したものであれば、作品のジャンルは問いません。
2024年は8月30日(金)~11月21日(木)に募集。グランプリには賞金100万円が贈呈されます。

お役立ち情報③PLATEAUを使ってがっつり開発したいエンジニアの方へ

Learningページ

基礎知識やチュートリアルがまとめられています。

G空間情報センター

3D都市モデルのデータを入手することができます。

PLATEAU SDK

3D都市モデルを「Unity」や「Unreal Engine」で扱うことができます。

PLATEAU SDK for Unity ※UnityアセットストアのPLATEAU SDKと同一です。

Unity上でのアプリケーション開発を支援するツールキット

PLATEAU SDK for Unreal

コンバーター

キーワード

XR AR VR MR Cross Reality Augmented Reality Virtual Reality Mixed Reality WebXR MetaQuest MagicLeap XREAL AppleVisionPro VisionPro HoloLens MRTK BabylonJS スマートシティ PLATEAU MILT PLATEAUHack

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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