徹底的な内部不正対策と事例をご紹介！【NTTデータ関西×マクニカ】

徹底的な内部不正対策と事例をご紹介！【NTTデータ関西×マクニカ】

各企業でリモートワークの定着や、転職が当たり前になっている昨今の社会環境において、 自社従業員による内部不正(情報漏洩)が増加しています。

IPA(情報処理推進機構)の調査では、企業の情報漏洩のルートとして社内従業員による犯行が 外部脅威による犯行を大きく上回っている状況であり、目を背けることができない問題となっています。 その一方、企業では社員教育や啓蒙活動といった抑制に留まるケースや、リモートワークへの移行に伴うガバナンス機能の低下、 内部通報制度の形骸化など、不正の発見・対処も難しくなっている状況です。

本セミナーでは、増加する内部不正の実態と、不正の「早期発見」「早期対処」を実現する 次世代SIEM Exabeamと弊社対応事例についてご紹介します。

こんな方におすすめ

・内部不正について理解を深めたい方

・セキュリティ運用、情報システムに携わる方

・社内セキュリティに課題がある方

・セキュリティ対策における他社事例を知りたい方

タイムスケジュール

登壇者紹介

【株式会社マクニカ】藤邉 治樹

SIEM製品の営業担当を経験し、その後日本国内におけるSOARの立ち上げや、

ITOAソリューションのプロダクトマネージャーに従事。

現在は、内部不正対策ソリューションのExabeam製品チームのマネジメントと、

内部不正対策全般のご提案を行う内部不正対策ドメインの営業リーダーを務める。

【株式会社NTTデータ関西】米崎 真司

某通信業者様向けの料金計算システムの開発を数年に渡り担当。

システム開発経験を活かし、現在はお客様向けのセキュリティ製品導入や提案に従事。

<経歴>

・通信業者様向け料金計算システムの設計～開発及び更改等を担当

・エネルギー会社様向けにEDR製品の高度利用化対応を実施

・エネルギー会社様向けにEPP/EDR５製品の評価を実施

・運送会社様向けにSIEM製品の導入を実施