AI入門「画像生成AIをつくろう(VAE編)」
イベント内容
画像生成AIをつくろう(VAE編)
概要
変分オートエンコーダー(Valuation AutoEncoder)で画像生成AIモデルを構築し、MNISTデータセットで学習し、評価します。手を動かして学ぶことで、オートエンコーダーによる画像生成の仕組みを理解します。
資料
リモート参加
Zoomで配信と録画をします。録画した映像は後日、YouTubeで配信します。Zoomでは一定時間ごとに質問タイムをとりますがやり取りが難しいので、相談しながら進めたい場合はオフラインでの参加をお願いします。
用意するもの
- 開発用ノートパソコン(Google Colab を使用します)
タイムライン
時間 | 内容 |
---|---|
19:00 ~ 20:30 | ワークショップ |
20:30 ~ 22:00 | 開発タイム |
開発タイムではプロのエンジニアのサポートを受けながら、自身のプロダクトの開発に集中できます。参加は任意です。作りたいサービスがある方は相談してみませんか?
講師
芝原 隼人
マッドソフト株式会社代表取締役。3Dダンスモーション生成AIサービス「最強AIダンサー」開発者。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程中退後、メガベンチャーでAIを活用したサービスの開発に従事。福岡市主催のハッカソンと起業プログラムでの受賞をきっかけに創業。「面白いプロダクトを作り、世界を変える」ミッションを持ち、新技術の研究開発と社会実装に取り組む。エンジニアカフェコミュニティーマネージャーでもある。
福岡市赤煉瓦文化館
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェ
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
注意事項
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