みんなのPython勉強会#111
イベント内容
コミュニティの概要
「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを仕事、研究、趣味など様々なシーンに生かす方法を一緒に学びます。プログラマ、WEBエンジニアに限らず、初心者からマスターまで様々なレベルの、いろいろな分野の人が集まるので、「みんな」の勉強会です。お気軽にご参加ください。
イベント要領
日時 :2024年12月19日(木)19:00〜20:45(オンライン開催)
今回の主な対象者 :
- Pythonに関心のある方
- エンジニアの方
オンライン参加について :
- Zoomで配信します。配信先URLは、イベント前日と当日夕方に連絡します。connpassアカウントに紐づいているメールアドレス宛に届きますので、そちらをご確認ください。
- 多少、音声・画質に問題がでてくる可能性もありますことをご了承ください。なお、接続に関する不具合対応方法やクレーム等に対してはお受けいたしかねます。
プログラム:
5分のライトニングトーク(LT)8本 7本 の回です。
公募枠が3枠あります。→(12/16) 公募4枠に増枠!
初めての方から経験者の方まで、お気軽にお申し込みください!
時間 | 内容 |
---|---|
18:50 | Zoom開場 |
19:00 | イントロダクション |
19:10 | LT前半3本 + 質疑 |
休憩 (Pythonイベント紹介LT) | |
19:50 | LT後半4本(公募3枠) + 質疑 |
20:20 | ラップアップ |
20:30 | オンライン懇親会 |
LT概要・発表者プロフィール
LT『DuckDBがすごい!』
辻真吾
最近話題のDuckDBについて簡単に紹介します。いろいろすごいので、ぜひ使ってみてください。
プロフィール
Pythonを使ったデータサイエンスが得意です。数理最適化はもうすこし流行ってもいいのではないか?と思っています。現在は、ソフトバンクから資金をいただきAI・データサイエンス時代の学習支援プラットフォームの構築などをやっています。 個人のWeb
LT『初心者データエンジニアのAWSを用いたETL開発』
牧卓見((株)日本システム技研)
初心者データエンジニアの視点から、AWSを用いたETL開発について共有します。AWS CDKでのリソース構築とGlueによるジョブ実行の実装を紹介します。この発表が、データエンジニアリングに興味を持つ方の参考になれば幸いです。
プロフィール
- 2021年に (株)日本システム技研 に入社
- 主には、フロントエンドエンジニアとして活動
- 今秋からデータエンジニアリングの仕事を担当し、Pythonを触り始める
- 資格: AWS SAA保有 (来年には AWS SDA にも挑戦する予定)
X(Twitter): @takumiiimo
LT『AIとサステナビリティ』
阿久津 剛史(Start Python Club)
AI技術は社会に様々な恩恵をもたらす一方で、エネルギー消費の増大や経済格差の拡大などの社会課題を助長するという懸念もなされています。このLTでは、持続可能性(サステナビリティ)の視点でAI技術について、私たちが考えるべきことについてお話しします。
プロフィール
Start Python Club共同設立者。2015年5月にStart Python Clubを設立して、9年が経ちました。機械学習の流行に乗って、コミュニティが成長してきましたが、AI技術がこれほど社会に普及するとは思っていませんでした。AIで明るい未来を創っていきたいですね。
LT『Pythonと千葉ジェッツ』
yniit0923
LT『ChatGPT APIとlangchainを使ってSQLの自動生成をした話』
tsukky
LT『紙のカタログから商品情報をクラスタリングで抽出した話』
Noriaki Fujita
LT『PydanticAI × Logfire ではじめる LLM エージェントのモニタリング』
市村千晃(ウォンテッドリー株式会社)
Pydantic 製のエージェントフレームワーク「PydanticAI」と可観測性プラットフォーム「Logfire」を組み合わせることで実現できる、LLM エージェントのモニタリングについて紹介します。
プロフィール
ウォンテッドリー株式会社のデータサイエンティストとして推薦システムの開発・運用に従事しています
https://www.wantedly.com/id/chiaki_ichimura
X(Twitter): @chimuichimu1
LTセッション
1本5分でPythonについて自由に語るLT (Lightning Talk) のセッションです。
みんなに語りたい熱いネタがある人は誰でも歓迎です!
登壇希望の方は「LT発表」枠で申し込み、LTのタイトルを入力してください。
自由応募の定員は3名で、先着順です。
なお申し込み内容から登壇が不適切だと判断した場合、登壇をご遠慮いただくことがあるので、ご了承ください。
オンライン懇親会
本編終了後、Zoomで自由参加の懇親会をやります!
Pythonの独学仲間を見つけたり、Pythonの技術的な相談をしたりする機会として、ぜひ懇親会をご利用ください(懇親会は録画・アーカイブしません)。
楽しむためのコツ:懇親会の飲み物や食べ物は各自でご準備ください!(Bring Your Own Bottle)
アンチハラスメントポリシー
本イベントは「SF日本語エンジニアの飲み会」さんの「Code of Conduct - 守っていただきたいこと」をアンチハラスメントポリシーとして採用します。参加される方はご一読ください。 「みんな」でPythonを勉強する楽しい会になるよう、ご協力よろしくお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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