Reactなんでも発表会
イベント内容
Reactなんでも発表会って?
名前の通り、Reactに少しでも関係することならなんでもLTして良い会です!
わかりやすく「Reactなんでも発表会」としていますが、Reactに少しでも関係している技術ならなんでも大丈夫です。
例:JavaScript, TypeScript, Node.js, Next.js, Redux, Recoil, Jotaiなどなど
こんな方にオススメ
・Reactやその周辺の技術に興味がある
・Reactを業務で使っている
・Reactが好き
・LTをやってみたい
※スキルレベルは問いません
発表テーマ例
・Reactでこんなアプリを作ってみた!
・おすすめのReact学習方法
・好きなHooksランキング
など、Reactや周辺技術に関係することならなんでもOKです!
LT希望者の方へ
LT希望者は1/5(日)までに発表概要を送ってください
宛先:https://x.com/wreck1211 (DM解放しています)
①発表タイトル
②発表者名、肩書き(あれば)
③発表概要(80-100文字程度)
LT内容
LT①
①Lookerは可視化だけじゃない!UIコンポーネントもあるんだ!
②Google Cloud Partner Top Engineer 2025 DataAnalytics Kento.Yamada
③Google Cloudにおいてデータを可視化するSaaS、Lookerについて…ではなくLookerのExtension(拡張機能)で使われるUIコンポーネントについてお話します。LookerのUIコンポーネントはReactコンポーネントで構成されており、Lookerのライセンス契約がなくても利用できます。今回はLookerのUIコンポーネントについていくつかご紹介します。
LT②
①shadcn/uiを使ってReactの開発を加速させよう!
②LEF(@lef237)、プログラミングスピーチ会の会長です🐘
③皆さんはshadcn/uiを使ったことがありますか?
本LTではshadcn/uiの使い方を、初見の方にも分かりやすく説明しつつ、そのメリットを紹介したいと思います。
また、自分(LEF)がReactを用いた開発でどのように使っているのか、具体例も提示したいと考えています。
LT③
①【React19】useOptimisticを使いこなしてUXを向上させよう
②Webエンジニア おおいし(@bicstone)
③去年12月に正式版が公開されたReact19の新機能のうち useOptimistic
に焦点を当てます。 useOptimistic
の活用を通じて楽観的UIを学び、UXの向上を目指します。
LT④
①単語帳アプリつくってみた
②きつね
③Reactを使用して初めて1人でアプリを作ってみました!どんなアプリになったのか紹介します。
LT⑤
①reactテストはじめ(仮)
②のふぃ
③Remixを使ったアプリを作成したときに「テストまでやってみたい!」と思い、単体テストの環境を整えた話です!
LT⑥
①Marp × Next.js(shadcn/ui)で
インタラクティブなグラフをプレゼンで使いたい
②nk(えぬけー) Twitter:@NkEnuke
③LTなどのスライドで動くグラフを使用したいがBIツールを使うのには色々障害があるならいっそのことNext.jsで作ってMarpに埋め込もう!
タイムスケジュール
注意:予定は変更する可能性があります。
時間 | コンテンツ |
---|---|
19:00~19:10 | オープニング |
19:10~19:15 | LT① |
19:15~19:20 | LT② |
19:20~19:30 | LT③ |
19:35~19:40 | LT④ |
19:45~19:50 | LT⑤ |
19:55~20:00 | LT⑥ |
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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