マッキンゼー・デジタルのアクセシビリティ戦略を紐解く
イベント内容
視覚障害者や弱視者にとって、ウェブサイトやアプリの「使いづらさ」は、情報やサービスへのアクセスの障壁になり、デジタル環境のバリアは依然として多く存在しています。
本セミナーでは、こうした課題を解決するアクセシビリティ設計の重要性を紐解き、企業がどのようにデジタル格差を埋めながら成長を加速できるのかを考えます。具体的には、インクルーシブなDXとサステナビリティ経営の関係性、アクセシビリティ対応によるブランド価値の向上、視覚障害者に配慮した設計が利便性の向上につながる点を解説します。国内外の先進事例を交え実践的な取り組みを紐解き、誰もが使いやすい設計がなぜ企業価値を高めるのか解説します。
企業がアクセシビリティを向上させることは、信頼されるブランドづくりに直結する重要なポイントになりつつあります。信頼されるブランドづくりのベースとなるアクセシビリティ戦略を考えるヒントが見つかるセミナーです。
【こんな方におすすめ】
- ウェブサイトやアプリの開発・運用を担当している方
- アクセシビリティに関する知識を深めたいデザイナー
- 法改正に伴う企業対応を検討している経営者・管理職
- CSR活動やダイバーシティ推進に関心がある方
- 障害者支援やインクルーシブデザインに興味がある方
【登壇者プロフィール】

※敬称略
デザインスタジオCULUMU / CEO室 室長
佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。 インクルーシブデザインスタジオCULUMUでは、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
【開催概要】
日時:
2025年4月11日(金)13:00〜14:00
定員:
オンライン参加 100名
参加費:
無料(事前予約制)
【主催】
株式会社STYZ(https://styz.io/)
注意事項
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