CMSでここまでできる！Webサイト運用効率化を叶える方法 ～基幹システム連携も、外部サービス連携も、商品情報一元管理も！

CMSでここまでできる！Webサイト運用効率化を叶える方法～基幹システム連携も、外部サービス連携も、商品情報一元管理も！

概要

日々のWebサイト運用で、作業に追われながら「こういうことが出来たらいいのに」と思うことはないでしょうか。

CMSでもWebサイト運用の“やりたいこと”の実現は可能です。SITE PUBLISのCMSはカスタマイズ性が高く、お客様へのヒアリングを重ね、自社に合った最適な運用方法をご提案、個別開発を実現しています。
今回はそのカスタマイズの自由度と、その結果である運用負荷軽減の実績についていくつかの事例を交えながらお話します。

こんな方におすすめ

• Webサイト更新・運用に日々時間を割かれている
• 他社がどのようにWebサイト運用を効率よく行っているか知りたい
• 自由度のあるCMSがどのようなものか知りたい

登壇者

株式会社サイト・パブリス
営業部 セクションリーダー　作田 英昭
某大手化粧品メーカーの子会社にて、アプリケーション開発事業部と営業の責任者を経験。 サイト・パブリス入社後は大手様のCMS導入、サイト構築の営業を担当。 現在は、営業リーダーとして提案活動に従事しています。

参加費

無料

参加特典

セミナー資料データ（聴講後アンケートの回答者限定）

注意事項

• 聴講URLの共有はできかねますため、同一企業様から複数名でご参加の場合、お手数ですがお一人様ずつ申込フォームをお送りください。
• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。