
【増枠】執筆の技術を勉強する会 #1
2018年10月28日 02時06分 更新
スライド
自分を甘やかして続けるブログの始め方
おいでよしっぴつの沼
アウトプットをほとんどしないペンギンが本を書いた話
課題管理で執筆をブーストする
虎の穴が初めて技術書を作り、技術書典に出展した話
印刷屋さんに入稿するまでにやったこと
コメント
今回は初めて『執筆』をテーマにしたイベントを開催し、技術書典#5で本を出された6名の方に登壇いただきました。
登壇者が口を揃えた「本は生やすもの」という言葉が本当に印象に残りましたよね。
私(@ariaki4dev)も会場に訪れた多くの方と同じく物理本を書いたことがないのですが、次回の技術書典#6では絶対出さなきゃとモチベーションが爆アゲしています。
アツすぎるトークによるロスタイム突入や、前回に引き続きおいしい日本酒、2分で終わった最短記録の懇親会など、見所がたくさんのイベントになりました。
Twitterでハッシュタグがトレンド入りするなど大変盛況を頂き、改めて登壇者と参加者のみなさまにお礼を申し上げます。
スタッフ一同、今回のイベントから多くを学び、これを次回につなげる事ができるよう振り返りをしっかりしていきたいと思っています。
最後に、私たち『エンジニアの登壇を応援する会』は、エンジニアの皆さんが様々なアウトプットを通じて成長していく姿を支援する為に結成しました。
登壇や執筆に対して全力で背中を押したり、技術やキャリアについて真剣に相談に乗ったり、そうした温かなコミュニティに育てていきたいと思っています。
是非この機会に、私たちの「Slackワークスペース」へご参加ください。





