Slalom(スラロム) x Snowflake x Tableau 主催:データを力に変える・データドリブン文化の広げ方について熱く語ろう!
2022/09/15(木)17:00
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18:30
開催
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わちゃわちゃしながらも和やかに始まりました。「データを力に変える・データドリブン文化の広げ方について熱く語ろう!」開催です。
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本日のコンテンツ。素敵なゲストをお迎えし、3部構成お届けします。まず第1部はスラロム岩橋からデータドリブン文化の作り方についてスラロムのアプローチを紹介します。
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デジタルトランスフォーメーションにおけるデータが果たす役割について。アジャイルに仮説を検証し失敗からも学んで行きませんか?
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同じデータを見てフェアに判断する。中々どうして簡単ではないようです。「まずはスーツケースを広げて同じものを見ることから」始めて見ませんか?
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データ・ドリブン文化の育成には、より多面的なアプローチが必要なことをレストラン経営になぞらえてお話ししました。
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第2部はTableauのKIMNEYさん、SnowflakeのKTさんをお迎えし、トークセッションしました。
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KIMNEYさんより、働き化の進化ステージとデータがもたららす意義、強みを生かしオンリーワンの強みを見つけることで仲間と自由を手に入れる。深い話です。
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KTさんより、データを基軸として所属が変わっても様々な場所でコラボレーションが起こります。情報発信など多彩な活動紹介いただきました。
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データを味方につけてよかったことについてKTさんより、データと掛け算することによって「時代の潮流に乗れた」これからも新しい切り口で新たな波がありそうです。
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データというエビデンスを基にすることで、会議を熱いライブ会場にすることができます!データを使って人を巻き込むデータに語らせる。
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うちの会社はかわらないんだよねーと言っているんだってら、まずは動け!仲間を作れ!という熱いメッセージを頂きました。
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意見が違うのは当たり前で、抵抗勢力が存在するのは当たり前。視点を変えて次世代のために考えてみると譲れないことも別の見方ができる。
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第3部はNES徳谷さんより個人から組織にデータドリブン文化を広げる勘所について、まずは組織文化を知る「掴み取る力」、人にタッチする「巻き込む力」そして、いかに続けるか「継続する力」
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TOKUさんのプレゼンをマインドマップに表現しました。現場での実践的な知恵と工夫が満載のセッションとなりました。
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データドリブン教育プログラムについて、NES徳谷さんのお話を聞きたい方はスクリーンショットの連絡先にご連絡ください。