DDD勉強会×すくすくスクラム仙台 コラボ企画 「Scrum でモデリングってどうしよう。プロダクトバックログとモデリングのいい関係」
イベント内容
概要
スクラムを利用してプロダクト開発をやろうとすると、まず作らなきゃいけない成果物-プロダクトバックログ。
さらに、開発運用が続いている間は、ずっとずっとメンテナンスしなければなりません。
しかも、明確で理解できる要求を記述しなきゃいけないと同時に、実装可能な仕様でもなくてはいけません。
大変ですね。
というわけで、スクラムのプロダクトバックログの作成とメンテナンスにドメイン駆動設計を組み合わせてみましょう。
プロダクトバックログの探求に、モデリングのうずまきをまわしてみます。
タイムテーブル
18:30 - 開場
19:00 - 19:45 プロダクトバックログ作成とモデリングのうずまき=説明とデモンストレーション
20:00 - 20:45 モデリングのうずまきワークショップ(5人程度でのグループワーク)
20:45 - 21:00 ふりかえり、クロージング
参加者の条件
とくにありません。
スクラムの概要を知っている(オプション)
モデリング、UML記法について知っている(オプション)
モデリングのデモにつかうお題を募集します。参加申し込みのときにぜひコメントでお寄せください。
お題があがってこない場合は、「ツール・ド・東北の参加申し込み管理システム」にしようかな。
P.S.
「レッツゴーデベロッパーXのワークショップでは、あまりにほったらかしすぎたので、今度はもうちょっと丁寧に説明してやってみようと。そちらのワークショップに参加された方のご参加も歓迎します。よろしくお願いします」
講師
井上岳大(フリーランスエンジニア)
原田騎郎(株式会社アトラクタ)
注意事項
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