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WordPressセキュリティを考える会 第5回

イベント内容

前回のおさらい:

wpdb::prepare とSQLインジェクションについて
WP3.5で、使い方が間違っている場合に「Warning: Missing argument 2 for wpdb::prepare()」を出すようになるが、ダミー引数で回避されてしまう

前半:

「WordPressのオプションテーブルとそのデータの更新」について

WordPressは、データベースに重要なデータを保存している。たとえば「サイトのアドレス」「新規登録ユーザーの権限」等。これらのオプション項目を更新する関数にupdate_optionがあるが、このupdate_optionは、現在ログインしているユーザーが管理者権限を持つかどうかをチェックせずに値を更新する。

ユーザー権限をチェックしないため、「update_optionをテーマのindex.phpファイルに記述して、(管理者でないユーザーが)トップページにアクセスする」という方法でも更新できる。

資料はスライドシェアWordPressセキュリティを考える会第5回

後半:

参加者で議論。
過去の議論例「SSL証明書の意義について」「脆弱性スキャニングツールについて。wp-scan, rips等」

その他のトピック候補:

WordPress の更新にプラグインが追従しなかった場合の対処方法まとめ

All in SEO プラグインの有料版
自動アップデートとRC版(リリース候補)
など、メルマガ「 WordPress セキュリティニュース」で紹介した内容を、参加者の希望により、後半のディスカッションで取り上げるかもしれない。

主催者

水野 史土(みずの・ふみと)
レスキューワーク株式会社代表取締役。
PHP製オープンソースソフトウェアを用いたウェブサイト構築/サポート/診断を行っている。WordPress、FuelPHP、NoviusOSなどのコミュニティで活動し、コアへのコード寄贈、日本語対応作業、ドキュメント翻訳、各種アドオン作成をしている。著書に徹底攻略 PHP5 技術者認定 [上級] 試験問題集 [PJ0-200]対応(共著)

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