スタートアップエンジニアが語るチームでワークするiOS・Androidエンジニアとは?
イベント内容
チームでワークするデバイスアプリケーションエンジニアとは?
デバイスエンジニアがチームでより活躍するために、渋谷のスタートアップ企業3社(BASE、Goodpatch、schoo)のデバイスエンジニアが下記のテーマでお話します。
・チーム開発での苦労話、体制、ポイント
・自社アプリの説明と、ポイント
・その他の技術的な話
なお、本勉強会の後半ではiOS・Androidエンジニアの転職相談会も設けています。
各会社ブースを準備しますので、お気軽にお越しください。
タイムテーブル
17:00〜:会場
17:30〜40:オープニング
17:45〜18:30:3社LT
18:30〜19:00:パネルディスカッション
19:00〜20:00:採用ブースにてコンタクトタイム
スピーカー
藤川真一(えふしん)(BASE CTO/取締役)
FA装置メーカー、ウェブ制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。
ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始。2014年8月よりBASE株式会社のCTOとしてジョイン。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。
http://f-shin.net/fsgarage/
谷口公央(Goodpatch)
SIer、国内大手SNSを経て「デザインの力で世界をより良い方向に前進させる」というミッションに惹かれ、株式会社グッドパッチに入社。自社サービス「Prott」のAndroid開発を担当。デザインの力を強く信じているメンバーと共に日々開発中。
http://goodpatch.com/
伊東弘満(schoo インフラ部門責任者/執行役員)
1996年よりソフトハウスにてC++やJava、PerlやPHPといったLLまで様々な言語を使用した受託開発業務に9年間従事。その後、インフラ関連技術に興味を持ち、GMOグループ会社にて某大規模Blogシステムの運用業務に2年ほど従事。2007年、当時立ち上がりつつあった動画サービスに興味を持ち、大手ネットワーク事業者にて動画共有サービス(zoome)の立ち上げに初期メンバーとして参画。システムの設計から運用までほぼ一人で担当し、その他に同サービスのAndroidアプリの作成を一人で担当しリリースする。更に動画共有サービスの閉鎖後には、前職のgloopsにシステム基盤部長として就任。gloopsではシステム基盤部長及びアーキテクトとして、就任期間中に最大1600台まで増えたサーバ運用部隊の技術を含むマネジメントまでを担当。その他、新たな部署として品質管理部の立ち上げを担当し、該当部門の部長を歴任。2014年4月からは、現職の株式会社schooのインフラ開発部門責任者として就任し、着任後にはschooWEB-campusのインフラをより安定した環境に刷新するなどの業務を担当。2014年10月からは同社執行役員としても就任。
http://thebridge.jp/2014/12/takanori-oshiba-interview-series-vol-16
参加対象者
業務でiOS&Androidアプリを作成されている方
注意事項
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