第8回もくもく.rb(vagrant+docker+IDCFクラウドで実現するRailsアプリ開発)

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【もくもく.rbの目的・目標】

・プログラミング経験の浅い学生や社会人が色々な方と情報交換しつつ”Ruby”や"Ruby on Rails”を中心にプログラミング言語を勉強してWebサービスを開発するきっかけを得ること

・サービス開発経験のある学生・社会人の方でも満足できる勉強会のコンテンツを用意していくこと

・定期的にエンジニアが集まり、交流することができるコミュニティを作ること

第8回:vagrant+docker+IDCFクラウドで実現するRailsアプリ開発

今回はクルーズ株式会社様(CROOZ, Inc.)、株式会社IDCフロンティア様(IDC Frontier Inc.)のご協力のもとIDCFクラウド(当日無料配布)を使いRailsアプリケーショをサーバーにデプロイしてもらうことを1dayで行いたいと思います。

(対象者)

・プログラミング経験は多少あるが、これからRuby on Railsで開発したいと思っている学生/社会人

・クラウドサーバーにデプロイする流れを勉強したいと思っている学生/社会人

難易度

・初級者〜中級者向け

第8回 エンジニア講師

鈴木 優一氏

クルーズ株式会社 技術統括本部 本部長

明治大学大学院 理工学研究科 修了後、以前より働いていた某コンテンツプロバイダーに入社し、マーケティングや広告関連システムの企画開発に携わる。その後、本社で共通Webサービス開発やオフショア案件を熟しながら経験を積み、2012年CROOZに入社。自社で導入する技術選定やフレームワークや開発ツール整備を業務として行う。 また技術指導責任者としてエンジニアの教育、育成についても積極的に活動。

当日用意するもの

・Ruby,Ruby on Railsがインストールされたmac・Windowsのパソコン

※Ruby,Railsのインストールは下記サイトを参考に事前準備お願いします。 Ruby on Rails環境構築まとめ(mac・Windows)

当日まで準備してくること(*現在準備中)

・当日必要な開発周りの環境構築などは現在、準備中なので公開まではもう少しお待ちください。 ※準備が出来次第、公開致します

必要な準備①　IDCFクラウドのアカウント作成

IDCFクラウドのアカウントをお持ちでない方は事前にサインアップをお願い致します。サインアップは無料で行えます。

IDCFクラウドにサインアップ ・ サインアップガイド 当日会場ではIDCフロンティア様から、参加者限定3,000円分クラウド無料クーポンを協賛頂きます。

必要な準備②　gitのインストール

http://git-scm.com/よりインストール

必要な準備③ 簡易版Railsアプリケーション作成用エディタの用意

(好みで選択)

https://atom.io/

http://www.sublimetext.com/3

http://techacademy.jp/magazine/986

【タイムテーブル】※変更あります

・タイムテーブルの変更 懇親会はなし→お昼にクルーズ株式会社様から参加者分のお弁当の用意があります

参加までの流れ

会場・入場方法

(会場)

住所: 株式会社IDCフロンティア (IDC Frontier Inc.) 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-29

(入場方法)

本社ビルに到着されましたら1階受付までお越しください。 受付の際に身分証明書(免許証・学生証・保険証・名刺等)が必要になりますのでご忘れのないようによろしくお願いします。

【連絡事項】

株式会社IDCフロンティア(IDC Frontier Inc.)様から特別に会場(会議室)をお借りしています。

インターネット接続できます。