ゲームデザイナー向け キャラクターイメージ・ディレクション ～イメージコンセプトのまとめ方と発注の仕方～

ただの人間には興味ありません。
この中に、ゲーム業界を目指す人、インディー開発者、ゲームキャラクターについて関心がある人、ゲーム素材発注担当者がいたら、ぜひご参加ください！以上！
ということで、ゲームデザインについての勉強会を開催します！

講師の方はなんと、『涼宮ハルヒの約束』『涼宮ハルヒの追想』『とらドラ・ポータブル！』『デジタルなのは』等の代表作を世に送り出してきた、元コンシューマゲーム系クリエイティブディレクターで、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 コミュニティエバンジェリストの小林信行氏を講演者に迎えて開催します！

小林氏からのメッセージ

『ヒットするゲームには、魅力のあるキャラクターが組み合わさっていることが多いものです。新規のゲームを企画するにあたって、そのゲームがどのようなゲームになるか、どんなところが面白いのかを事前に決めて企画書という形で提案するのは、ゲームデザイナーの仕事です。これらには当然、ゲーム全体の世界観やそこで活躍するキャラクターのイメージも含まれます。しかし全てのゲームデザイナーが絵が描ける訳でありません。また絵を描けるゲームデザイナーであっても、他のアーティストにデザインを発注することもしばしばあります。本セミナーでは、ゲームを企画するにあたってゲームデザイナーが自分の企画に必要なキャラクターのイメージをコンセプトにまとめ、さらにそのコンセプトをアーティストにどのように伝え、発注すればよいかについて、お話しようと思います。』

講演者

　ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
　　コミュニティエバンジェリスト　小林信行　氏

協力

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社
　　

会場

　岡山情報ビジネス学院 （岡山駅から徒歩2分）
　ターミナルスクエア　４０５，４０６教室

運営

　岡山Unity勉強会

参加費

　無料

タイムテーブル

講演内容と講演者は以下の通りです(敬称略)。