Pythonによるデータ処理 -IoT/ビッグデータ実践ハンズオンセミナー第4回

2016/07/31(日)14:00 〜 17:30 開催
ブックマーク

イベント内容

講座内容

Raspberry Piの基本的な使い方とPythonによるデータ処理を行う方法 について体験できます。 IoT/ビッグデータセミナー全6回のうちの第4回目です。

持ち込みは不要です

セミナーで必要となるパソコン・RasberryPiなどは全てそろっております。セミナー参加においては持ち込みは不要となっております。 必要な環境も一通り用意してありますので初心者の方も安心してご参加頂けます。 お気軽にご相談ください。

開催についてのご注意

参加者様の理解度、その時点における技術トレンドを踏まえまして一部授業内容が変更に なる可能性がありますのでご了承ください。 また、天災等の場合に日程が変更になる可能性がありますのでご了承ください。 参加者が最小実施人数(3名)に満たない場合は中止となる可能性があります。

セミナー全6回全体構成

今話題のIoTを実際に経験しながら学ぶ数少ないセミナーです IoTはIT市場に匹敵する市場規模になると言われ、IT業界に限らず、あらゆる業界の企業 にとって大きなチャンスです。また、政府や官公庁が積極的に推進を行い、国家をあげて 支援を行う政策的重要項目でもあります。 ただ一方、IoTは高度な技術を必要とするために導入するためには早期から計画的な人材 育成が必要になります。

本セミナーでは、実際にIoTデバイスなどの製作演習や、ビッグデータ解析を行う演習を 通じてIoTの全体把握と今後のIoT導入推進計画策定のために必要な知識を身につけ、社 内でIoTを推進する人材を養成する事を目的としています。

講座内容 全6回(毎月1回)

各回それぞれ独立した内容になっておりますので個別に参加しても問題はありません。

4/24(日)第1回:Arduinoを使ったIoTデバイスの製作

Arduinoを使ったIoTデバイスの基本的な利用方法を学習します。プログラミングを実際に行い、フルカラーLEDを制御することを通してArduinoの仕組みと電子回路の基礎について学べます。

5/29(日)第2回:センサによる環境モニタリングデバイスの製作

温度・湿度センサ、光センサを用いて環境モニタリングを行い、サーバ上にあるデータベースに格納するIoTにおけるデータ収集を体験します。

6/26(日)第3回:ArduinoによるIoT稼働デバイスの制御

DCモーターやサーボモーターを使ってサーバからの指令をうけたデバイスを制御する方法について体験します。

7/31(日)第4回:Pythonによるデータ処理

Raspberry Piの基本的な使い方とPythonによるデータ処理を行う方法について体験できます。

8/28(日)第5回:NoSQLデータベース(MongoDB)を使ったデータ管理

NoSQLデータベースへのドキュメントデータの格納方法や管理方法について学習します。Pythonからのアクセスについても学習します。

9/25(日)第6回:データ分析と機械学習によるビッグデータ解析

Pythonを使ってサーバ上でのデータ分析や機械学習を用いたビッグデータ解析の基本について学習します。

価格

全6回一括支払い   55,000円(税込) 各回支払い(一回分) 10,000円(税込)

お問い合わせ

info@mgt-college.com

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント