Remote.hs #01 アルゴリズムでパズルを解こう
イベント内容
概要
リモートで参加するHaskellの勉強会です。
アルゴリズムの問題を解きます。
問題はこちらの本から出題予定。
プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問
問題は当日その場でランダムに選ぶ予定です。
解けても解けなくても大丈夫。
考え方やコードの書き方を共有して、みんなでレベルアップを目指しましょう。
内容
Slackのチームを用意してあります。
開催前にリマインダにて登録方法をご案内します。
細かいやりとりはslack上でやることにしますので、案内がありましたらご対応くださいませ。
当日の接続には google ハングアウトを利用します。
各自インターネットが利用可能な環境からご参加ください。
参加URLは後日リマインダ&slackに流します。
当日のタイムテーブル(仮)
時間 | 内容 |
---|---|
18:50 | 開場 |
19:00 | やること説明 |
もくもく | |
20:30 | 成果みせっこ |
ご用意いただくもの
- Haskell実行環境(後述)
- PC
- インターネット環境
- マイク・イヤホン (Skypeなどが利用可能な状態であれば問題ないです)
- カメラ(推奨)
Haskell実行環境
Haskell が動作する環境が必要です。
標準ライブラリを利用するだけならともかく、cabalパッケージ(rubyでいうgem)を利用する場合は注意が必要です。
一歩まちがえると依存関係地獄にはまって抜け出せなくなる危険があります。
ネット上の情報は陳腐化しているものが多いので悩ましいですが、いま(2016年5月)ならstackを利用するのがおすすめです。
snoymanさんもそう言ってます。
もろもろ踏まえて、環境構築するための手順をこちらに書いておきました(ただしmac版のみ)。
その他
何かご質問などあれば、
主催者(@kayhide)までお気軽にお問い合わせください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。