【ハッカソン@函館】IoTで未来スポーツの秋・食欲の秋をHackしよう! #MA_2016 by MashupAwards2016

2016/10/09(日)10:00 〜 2016/10/10(月)18:00 開催
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イベント内容

【ハッカソン@函館】IoTで未来スポーツの秋・食欲の秋をHackしよう! #MA_2016 by MashupAwards2016

本ハッカソンは2016年9月-11月にて開催を予定しております日本最大級の開発コンテストMashupAwards2016の一次予選免除の権利をかけたハッカソンイベントです。MA2016は賞金総額約500万円!!賞もたくさんあるよ。

サポート企業

最新技術をハンズオンで手取り足取り教えてもらいながらハッカソンできるのはMAならでは!以下のAPIを今回はサポートしてもらえます!
* Autodesk Forge - オートデスク
* 飲食店情報 - ぐるなび
* Smart Tennis Sensor - SONY
* デバイスコネクトAPI - ドコモ

詳細はこちら

開催概要

日程:10月9日(日) 10:00-20:00、10日(祝・月) 10:00-18:00

参加者募集数:30名

参加費用:3,000円(学生無料)

共催:Mashup Awards運営委員会Code for Hakodate公立はこだて未来大学

参加対象者

エンジニア:ハードウェア、ソフトウェアなどの開発経験がある、興味のある方。
デザイナー:プロダクト、ウェブ、紙などのデザイン制作経験がある、興味のある方。
ディレクター、その他:企画・マーケティング・マネジメントなどに関心がある方。

テーマ:未来スポーツをHackしよう!

既存のスポーツを未来化する、もしくは未来スポーツ(見たことも無いスポーツ)や、スポーツに関連するサービス、作品の開発を行うハッカソンです。

当日事務局から持参する素材、ハードウェアなどは随時こちらに記載を致します。

・MESH(SONY):3セット など
MESHは、身の回りのものや環境とプログラムやインターネットをつなげる仕組みを簡単につくることができるツールです。
さまざまな機能を持ったブロック形状のセンサーなどを、アプリ上でつなげることにより、プログラミングや電子回路の専門的な知識がなくても、IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みをつくることができます。
また、専用SDKやIFTTTとの連携により、インターネットと繋いだシステムも実現できます。

MESH公式サイト
http://meshprj.com/jp/
SDK
http://meshprj.com/sdk
レシピ集
https://recipe.meshprj.com/jp/

MA2016の公式ハッカソンイベント決定!!

いよいよ今年もやってきます。MashupAwards2016(賞金総額約500万円)!!
様々なAPI(などの素材)を使ってものづくりを楽しむ日本最大級の開発コンテスト。
今年も函館にてMA2016の 一次予選免除の権利 をかけたハッカソンイベント を開催することとなりました!!(パチパチパチパチ!!)

最新APIの説明をきいて、その日思いついたものを作ってみるのも、日頃から作りたかったものをこの場を使って作ってみるのもあり!
MAは賞をもらえるだけではありません。勝ち残っていくと、全国のエンジニアの作品に触れたり話したりできることも楽しみの一つです。

・昨年の函館ハッカソンの様子
http://mashupaward.jp/2015/09/hakodate_hackathon/
・昨年の準決勝の様子(約60作品が発表されました)
http://mashupaward.jp/2015/11/2ndbattle_1/

2日間で、チーム結成から開発までと
全て行ってしまうような盛りだくさんの内容を準備しております。
Mashup Awards 2016本編の概要もこの場で詳細ご説明します!

ハッカソンとは
「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する、技術とアイデアを競い合うイベントです。『クリエイティビティ』を刺激をする場として、開発の楽しみを知る場として、社会人のエンジニアと学生等、地域のエンジニア・クリエイターの交流の場として本ハッカソンにご参加をいただけると幸いです。

審査基準

アイデア:独自性、新規性、優れた着眼点、発展可能性

完成度:実用性、ユーザビリティ、エンタテインメント性

デザイン:芸術性、優れた表現技法

  • 最優秀賞 Mashup Awards2016の 一次予選の免除権利
  • その他企業賞

審査員

後日公開予定

サポート素材

APIご紹介

1.オートデスク

|Autodesk Forge
https://forge.autodesk.com/ (英語)

|サービス概要
Autodesk Forge は、オートデスクがクラウド サービスで使用している様々な要素技術を、API として公開したクラウド プラットフォームです。他社のAPIも含め、Web 開発の手法で自由にマッシュアップすることで、デザインデータを活用するさまざまなサービスを、Web ブラウザをインタフェースにデザイン データに関わるすべてを共有する新しい作業スタイルを構築出来ます。

|ドキュメント
Forge 概要:http://adndevblog.typepad.com/technology_perspective/2016/09/autodesk-forge-overview.html
Viewer開発環境(参考):http://adndevblog.typepad.com/technology_perspective/2015/08/setup-development-environment-view-and-data-api.html
Viewer チュートリアル:http://adndevblog.typepad.com/technology_perspective/2016/02/view-and-data-api-tutorial.html
Reality Capture API:http://adndevblog.typepad.com/technology_perspective/2016/08/reality-capture-api-and-related-products.html

2.ぐるなび

|ぐるなびWebサービス
http://api.gnavi.co.jp/api/

|サービス概要
ぐるなびWebサービスは飲食店検索サイト「ぐるなび」が持つ飲食に関する豊富なデータをAPI経由で提供する無料のサービスです。レストラン検索API、多言語版レストラン検索API、応援口コミAPIがあります。
ぜひご活用ください。

|ドキュメントなど
http://api.gnavi.co.jp/api/manual/

3.SONY

|Smart Tennis Sensor
http://developer.sony.com/develop/smart-tennis-sensor/

|サービス概要
Sony が提供する Smart Tennis Sensor SDK を使うと、テニスラケットでボールを打った時のスイングの種類、スイングスピード、ボールスピード、ボールスピン、ボールの当たった位置などのショットデータを簡単に取得できます。
テニスのショットデータを使った楽しいアプリを開発してみましょう!

|ドキュメント
開発者向けサイト
https://developer.sony.com/develop/smart-tennis-sensor
サンプルコード
https://github.com/sony/smarttennissensorsdk

|事前に準備が必要な環境
- Android Studio
- Android 端末 (Android 4.3 以上)
- Smart Tennis Sensor SDK
 SDK をダウンロードするには、以下のページから申請をする必要があります。
 https://developer.sony.com/develop/smart-tennis-sensor
 申請が承認されるまで数日かかりますので、申請はお早めにお願いします。
 イベントまで時間のない方は、当日、現地で申請することも可能です。
- Smart Tennis Sensor 本体
 お持ちでない方には当日貸し出します。

4.ドコモ

|デバイスコネクト
http://hacklog.jp/apis/224

|サービス概要
デバイスコネクトWebAPI は、スマートフォンアプリやWebブラウザからの様々なIoT機器利用を実現するフレームワークです。ハッカソンには様々な対応機器をお持ちしますのでご活用ください。
【特徴】
・スマートフォン上の仮想サーバとして動作するインターネット通信不要のWebAPI
・従来では難しい、WebブラウザからのBluetooth機器等の操作も実現
・対応機器の個別の仕様理解・開発環境構築が不要
・プラグインを作ることで機能追加も可能

|ドキュメント
http://deviceconnectusers.github.io/

スケジュール詳細

  1. 技術サポート情報インプット
  2. アイデアソン& チームビルディング
  3. 各チームのアイデアを3分で発表し確定
  4. ハッキングタイム:1日目の午後よりハッキングタイムとなります。
  5. 成果発表:2日目の16時目安で成果の発表時間となります
  6. 審査結果発表/懇親会 発表された成果の審査をいたします。懇親と合わせて結果発表にうつります

タイムテーブル

1日目

時間 予定
9:30〜 開場
10:00〜 オープニング(事務局)
10:10〜 インプットタイム(サポート内容の説明)
11:00〜 アイデアソンとチームビルディング
12:30〜 チーム毎のアイデアソン&お昼
14:00〜 アイデア発表・開発予定企画の発表
14:30〜 ハッキングタイム
~20:00 初日終了

2日目

時間 予定
9:30〜 開場
10:00〜 オープニング(事務局)
10:10〜 ハッキングタイム
15:30〜 成果発表
17:00〜18:30 懇親会、審査結果発表、表彰

スケジュールについての緊急連絡先

開催に関する緊急なお知らせ等は以下よりご連絡・公開させて頂きます

Facebookページ

https://www.facebook.com/mashupawards

Facebookグループ

https://www.facebook.com/groups/382075595204788/

MashupAwards Twitter

https://twitter.com/mashupaward

よくある質問

Q:LANや電源は使えますか?

A:会場ではゲスト用無線LAN・電源、が利用可能です

Q:参加者の条件は?

A:特にございません。MashupAwardsに参加頂いた方も、頂いてない方もみなさまご参加頂けます。

Q:どのような職種の方が来ますか?

A:エンジニア・開発者の方が多いと想定しております。
もちろんデザイナーやその他職種の方も参加頂いて結構です

Q:友達と参加してもいいですか?

A:ご友人との参加も大歓迎です。同じチームになりたい場合、当日お申し出ください。
※ご友人の方もdoorKeeperで参加登録をお願いします。

Q:持ち物は?

A:ご自分のPCや、ハードウェア開発をされる方は関連機材をお持ち寄り下さい

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。