【暗号通貨読書会#3】送金記録と電子署名を分離する「SegWit」
イベント内容
暗号通貨関連の論文(ホワイトペーパー)を読み、その内容を理解する勉強会です。
第三回目は、送金記録と電子署名のデータを分離することでデータベース管理の効率化や高い後方互換性を担保することのできる最新技術「Seggregated Witness (SegWit)」の BIP を読みます。
論文情報
E.Lombrozo, J.Lau and P.Wuille, BIP 141: Segregated Witness (Consensus layer), draft (2015)
会場
会場は株式会社エウレカ様にご提供いただきました。
かなり大きな会場となりますので、積極的に前の方に座っていただくようお願いいたします。
持ち物
- 読書対象のホワイトペーパー(印刷を推奨)
- 参加費
- やる気
講演スタイル
講演者が対象となるホワイトペーパーを読み、理解した上でその内容を伝えるというスタイルで行います。 一般参加者の方は事前に深く読んでおく必要性はありません。
ただし、より深く理解するためにも、目を通しておくことを推奨します。
参加費/懇親会費について
今回は無償で会場を提供いただきましたので、参加費は無料です。 ただし、懇親会に参加される場合にはお飲み物・お食事代として1,000円負担していただきます。
なお、支払方法は
- 現金
- Bitcoin
のいずれかでお願いいたします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。