技術書の歩き方勉強会「達人プログラマー」編

2016/11/21(月)19:30 〜 21:30 開催
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イベント内容

概要

  • オーム社さんから復刊された『新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道』を勝手に応援する企画です。
  • 古典である『達人プログラマー』を今の私たちはどう読んだらいいか、なにを受け取れるか、自分の仕事/キャリアにどう活かしていけるのかといったことについて、お話しする場にできればと思っています。

こんな方におすすめ

  • プログラマ・ソフトウェア開発者として成長の手引きが欲しいなと感じている方
  • 会社の先輩などから技術書の古典を「読んどけ」と渡されるけれど、うまく読めなくて困っている方
  • 『達人プログラマー』、なんとなく気になっているけれど手を出せていない方
  • 『達人プログラマー』の復刊を応援/お祝いしたい方

タイムスケジュール

時間
19:00 開場
19:30-19:35 オープニング
19:35-19:50 発表1 (諸橋恭介さん)
19:50-20:05 発表2 (mochicoさん)
20:05-20:15 休憩
20:15-21:15 トークセッション(高橋征義さん、諸橋恭介さん、mochicoさん)
21:15-21:30 クロージング

スピーカー

諸橋恭介

普段はRailsを使っているRubyプログラマー。 TDDやBDD、RESTや「動作するきれいなコード」に興味をもちながら、日々たのしくRubyを書いて暮らしたいと思っている。 著書に『Rails3レシピブック190の技』(共著・SBクリエイティブ)、『はじめる!Cucumber』(達人出版会)など。 好きなメソッドはEnumerable#partition。

mochico

西多摩出身の文系エンジニア。 新卒で入社した会社の研修でAndroidにハマり、その後面白法人で受託と自社サービスのモバイルアプリ開発に従事する。 現在はGMOペパボでminneのAndroidアプリ制作に携わりながら、 技術系同人サークルTechbooterでの執筆や、DroidKaigi、技術書典の運営に手を染めている。 著書は『Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン』ほかTechbooterで夏冬コミケに出している同人誌がある。 好きな作家は上橋菜穂子。

高橋征義

札幌出身。Web制作会社にてプログラマとしてWebアプリケーション開発に従事する傍ら、Rubyの開発者・利用者を支援する団体、日本Rubyの会を設立、現在まで代表を務める。その後、ITエンジニア向けの技術系電子書籍の制作と販売を行う株式会社達人出版会を創業、現在まで代表取締役。著書に『たのしいRuby第5版』など。好きな作家は新井素子。

詳細

  • 日程:2016年11月21日(月)
  • 時間:19:30~21:30(19:00開場)
  • 場所:株式会社Speee Loungeスペース(東京都港区六本木4-1-4黒崎ビル4階)
  • アクセス:大江戸線・日比谷線六本木駅(徒歩6分)、南北線六本木一丁目駅(徒歩6分)
  • 企画・運営: 島田浩二, 高橋征義

注意事項

お席に限りがございますので、事前にご参加が難しくなった際はお早めにキャンセルのご協力をお願いいたします。

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