WordPress & kintone - devCamp Vol.11 @Osaka
イベント内容
今回のkintone devCampは?
みなさん、お待たせいたしました!
kintone devCamp Vol.11を、東京と大阪で同時開催します!
(東京のイベントページはこちら)
今回のkintone devCampは、kintoneのデータをWebサイト(WordPress)で活用する方法をハンズオン形式で紹介します。
WordPress編では、WordPressを利用したサイト制作や著書「よくわかるPHPの教科書」などで有名なたにぐちまことさんが講師です。
WordPressとkintoneを組み合わせた活用に、ご興味のある方は是非右側の申し込みボタンをぽちっと押してくださいねー!当日会場でお待ちしております!
こんな方におすすめ
- kintone REST APIを学びたいと思う方
- kintoneは使っているけど WordPressははじめてという方
- WordPressのカスタマイズはやっているが、kintoneというサービスは知らないという方
- プログラミング経験がある方
タイムスケジュール
時間 | タイトル | 講師 |
---|---|---|
13:30 - 14:00 | 受付 | |
14:00 - 14:05 | オープニング | |
14:05 - 14:20 | kintone 紹介 | サイボウズ 三宅 氏 @東京 |
14:20 - 14:40 | アイスブレークタイム | |
14:40 - 16:00 | kintone REST API ハンズオン 初級編 | サイボウズ 竹内 氏 @大阪 |
16:00 - 16:20 | フリータイム | |
16:20 - 17:50 | kintoneデータを Webサイトで活用しよう(WordPress編) | 株式会社エイチツーオー・スペース 谷口 氏@東京 |
17:50 - 18:00 | エンディング |
※上記の内容、全体の時間は進行に応じて変更する場合があります。
セッションの詳細内容
1.kintone 紹介
kintone初心者向けにkintoneでできることを簡単にご紹介します。
2.kintone REST API ハンズオン 初級編
kintone REST APIを使ってkintoneのレコード操作を体験していただきます。
プログラミング経験がない方は難しく感じるかもしれませんが、メンターがいますので気軽にご質問ください。
3.kintoneデータを Webサイトで活用しよう(WordPress編)
kintoneは、それだけでもデータ活用クラウドサービスとして優れていますが、「API」を通じて外部のサービスと連携をすることで本領を発揮します。例えば、次のようなことができるようになります。
- お問い合わせ内容をデータベースに蓄積して活用する
- 物件データなどを管理しながら、物件情報を Webサイトに表示する
- オンラインショッピングの売上データを kintoneで分析する
今回は、こんな kintone+Webの活用を、CMS『WordPress』を利用してハンズオンで紹介します。
kintoneは使っているけど WordPressははじめて、とか反対に WordPressのカスタマイズはやっているが、kintoneというサービスは知らない。という方でも分かるように、両者のサービスや使い方をしっかり紹介しながら、連携の方法を紹介していきます。
講師
- 谷口 氏(株式会社エイチツーオー・スペース)
- 竹内 氏(サイボウズ株式会社)
- 三宅 氏(サイボウズ株式会社)
主催
Cybozu, Inc.(cybozu developer network)
日時
2017/03/01(水) 14:00 – 18:00
場所
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町8番1号 梅田阪急ビルオフィスタワー 35階
参加費
無料
定員
20名
持ち物 & 事前準備
本講座はセミハンズオン講座となります。 ご自身のPC(Windows, macOS問わず)をお持ちいただければ、Wi-Fi接続をして実際に試しながら受講することが可能です。
開発環境として、クラウド開発ツールの「Codeanyware」というサービスを利用します。
- ノートPC
- kintone環境(事前に開発者ライセンスの取得をお願いします)
・ 開発者向けサイト(cybozu developer network)のメンバー登録
・ 開発者ライセンスの取得(上記のメンバー登録が必要です)
※開発者ライセンスの発行には、2-3日かかる場合があります。 - Codeanywhereのアカウント
アカウントをお持ちでない方は、こちらから入会手続きを済ませておいていただけるとスムーズです。無償で登録が可能で、Facebookや Githubのアカウントなどで登録できます。 - Chromeブラウザ(勉強会で利用するブラウザです)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。