第114回オープンソースサロン・総会記念講演

OSS

イベント内容

第114回オープンソースサロンを開催します。 

オープンソースサロンは参加費無料です。会員以外の方でもご参加いただけます。 事前の申し込みも必要ありません。当日会場まで御気軽にお越しください。

http://www.shimane-oss.org/events/2017/05/23/salon-114/

なお、今回の記念講演については会場が普段と異なるため、参加の可否が事前にわかっておられる方はお申し込みのうえご参加頂けると助かります。 もし、懇親会への参加を希望される方は事前に申し込みを頂けると助かります。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日時

2017年7月21日(金) 18時30分~20時00分

会場

松江テルサ 4階大会議室(島根県松江市朝日町478-18)

講演1

オープンソースのアニメーション制作ソフト「OpenToonz」のご紹介

岩澤 駿 氏

株式会社ドワンゴ 技術コミュニケーション室 映像制作推進グループ

1982年生まれ。東京大学大学院情報学環修士課程修了後、2006年から株式会社スタジオジブリに入社。8年間プログラマとして内製VFXツールの開発及びアニメーション制作ソフト「Toonz」のカスタマイズを担当する。2014年から東京大学大学院情報学環助教。2015年末から東京大学とドワンゴとの共同研究としてOpenToonzのプロジェクトを開始。2017年から現職。

概要

OpenToonzは、2016年3月に公開されたオープンソースのアニメーション制作ソフトウェアです。スタジオジブリが「もののけ姫」以降のデジタル制作に用いてきた商用ソフトウェア「Toonz」がベースとなっています。本講演では、ドワンゴがOpenToonzを公開するに至った経緯と、公開から現在までの国内外のユーザーの反応、1年余りのオープンソース運営で感じたこと、今後の展望などについてお話しします。

OpenToonzウェブサイト : http://opentoonz.github.io/
ドワンゴのOSSリポジトリ一覧 : https://dwango.github.io/

講演2

OpenToonzの導入事例:映画「メアリと魔女の花」メイキング

奥井 敦 氏

株式会社スタジオポノック 

1963年島根県生まれ。1982年に旭プロダクションに入社。「ダーティペア(劇場版)」(87年)で初の撮影監督に。以後「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」(88年)などで撮影監督を務め、「紅の豚」(92年)、 「海がきこえる」(93年)の撮影監督としてスタジオジブリ作品に参加。以後、ジブリに入社し、「平成狸合戦ぽんぽこ」(94年)、「耳をすませば」(95年)、「もののけ姫」(97年)、「ホーホケキョ となりの山田くん」(99年)、 「コクリコ坂から」(11年) 、「風立ちぬ」(13年)に撮影監督として参加。「千と千尋の神隠し」(01年)、「ギブリーズepisode2」(02年) 、「ハウルの動く城」(04年)、「ゲド戦記」(06年)、「崖の上のポニョ」(08年)、「借りぐらしのアリエッティ」(10年)、「思い出のマーニー」(14年)では映像演出を務めた。 「メアリと魔女の花」でも映像演出を務めている。

概要

7月8日(土)に全国公開されるアニメーション映画「メアリと魔女の花」は、元スタジオジブリの米林監督と西村プロデューサーとが新たに立ち上げた「スタジオポノック」の第一回長編作品です。本作では、色彩設計の一部と、撮影素材(シャボン玉の虹色素材)の作成にOpenToonzが使用されました。 本講演では、OpenToonzのシャボン玉エフェクトの例を挙げて、実際の制作データをお見せしながら、制作現場と開発の舞台裏をご紹介します。

「メアリと魔女の花」ウェブサイト:http://www.maryflower.jp

懇親会

・日時:2017年7月21日(金) 20時30分〜
・会場:カプリチョーザ 松江店(定員 35名)
・会費:一般 4,000円/学生 2,000円)

注意事項

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