トラストバリューチェーンで企業を進化させよ!【増枠】
イベント内容
トラストバリューチェーンで企業を進化させよ!
企業がオウンドメディアで成功するためには、(ユーザー)顧客と信頼関係を構築しなければなりません。 信頼を得るためには、UXでも利用されているカスタマージャーニーマップを用いてユーザーに響くコンテンツを作る必要があります。
このセッションでは、スピーカーのマティアスが実践し成功している企業文化を「ボトムアップ」型にするための事例をご紹介いたします。
サイロ化(*1)を解消するための事例とルール造り。 ボトムアップ化の結果、マーケティング、セールス、そしてその他の部門向けのコンテンツがより簡単に そしてより多くのインパクトをもたらすよう制作することができるようになります。
(*1)サイロ化 siloとは家畜の飼料や穀物などの貯蔵庫ないしは弾道ミサイルの地下格納庫のことで、英語では「窓がなく周囲が見えない」という意味がある。ここから、組織が縦割り構造になっていて各業務部門の活動が連動を欠いていることを「サイロ型業務」、コンピュータ業務システムにおいてアプリケーションやデータが部門や個人ごとに孤立していることを「サイロ型システム」「アプリケーション・サイロ」「データ・サイロ」などという。
参考[http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0609/30/news018.html]
■開催日時
- 2017年7月19日(水) 19時〜21時
■運営 - 主催:The Content Shrinks - 協力:UX DAYS TOKYO (Web Directions East)
■アジェンダ
- 企業とユーザーの信頼
- 企業内スタッフの信頼
- ボトムアップ型の事例
■参加していただきたい方
- UXデザイナー
- コンテンツストラテジスト
- デジタルマーケター
- ディレクター
- その他、上記内容を知りたい型
■参加枠
- 一般参加者(初参加):定員以上の場合は抽選となります。
- UXDT参加者:最新で参加されたお日にちをご記入ください。
- ブログ枠:メディアをお持ちの方でレポートを記載していただける方。
■習得できる情報・コンテンツ
サイロ型、縦軸企業の問題は日本だけの問題ではありません。 日本で言う「組織化」のイベントになります。
UXをより浸透させるためには横断型の仕組みがポイントになります。 今回のイベントでは「ボトムアップ」型の事例のご紹介と共に コンテンツストラテジーの内容を共にご紹介予定です。
■スピーカー紹介
マティアス・マール(ドイツ人) 企業のコンテンツワークフロー改善を促進するコンサルタント「ザ・コンテント・シュリンクス」セラピスト
言語学とコンピューターサイエンスを研究した後、サイコセラピー(心理療法)の実践を10年以上行っています。 わずか数分・数秒のうちに信頼関係を構築できることは、セラピストの最も重要なスキルのひとつです。 この知識は、コラボレーションを改善し、社員の行動やあり方を見直す手助けをする仕事を行なっています。
受付方法
- 1)1階 エスカレーター横のイベント受付にてセミナーカードをお受け取りください。
- 2)2階エレベーターより41階 イベント会場アカデミーホールにお越しください。 その際、セミナーカード番号とお名刺をご提示ください。
- 3)※お帰りの際、セミナーカードは2階の返却ボックスに必ずご返納ください。
*ご注意*
カード紛失となりますと、1枚につき5000円の弁償となります。 その際、お名刺のご住所にご請求となりますので予めご了承ください。 お名刺をご持参されない場合、connpassの受付画面とご住所を記載していただきます。
■プレゼントのご案内
UX LONDONでプレゼントされた洋書(Jeff Gothelf さんとJosh Seidenさんの)「Sense & Respond」を1冊抽選でプレゼントいたします。(サイン付きです、すみません)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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