データサイエンスは何を変えるのか?社会、仕事、お金の現場から第一人者が語ります。
イベント内容
イベント概要
機械学習、AI、Fintech…。日々進化する新しい技術は、私達の暮らしや社会をどう変えていくのか。 その時、仕事は?企業は?キャリアは?どうなるのか。 データを強みとした経営の最前線で活躍する3人が語り尽くします。
プログラム
- 18:30~19:00 受付
- 19:00~19:05 ご挨拶とイベント主旨説明
- 19:05~19:25 加藤エルテス聡志氏、瀧俊雄氏よりプレゼン
- 19:25~20:20 司会に北川拓也氏を迎えてのパネルディスカッション
- 20:20~20:30 質問
登壇者プロフィール
社団法人 日本データサイエンス研究所 JDSC 加藤エルテス聡志
東京大学卒業後、マッキンゼーアンドカンパニー、米系メーカー、米系製薬会社等での経験を経て、2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所(Japan Data Science Consortium)を創設、代表理事に就任。同年RISU Japan株式会社を設立。取締役に就任。 著書に「機械脳の時代」(ダイヤモンド)、「日本製造業の戦略」(ダイヤモンド・共著)、「プログラミングはロボットから始めよう」(小学館)、「日本の未来について話そう」(ダイヤモンド・編集協力)、「Reimagining Japan」(BizMedia 編集協力)。講演にTEDxTokyo Salon「データサイエンスと教育の未来」など。
楽天株式会社 執行役員 データインテリジェンス統括部 ディレクター ECカンパニー CDO(チーフデータストラテジーオフィサー) 北川拓也
ハーバード大学で数学と物理学を専攻した後、ハーバード大学院物理学科で博士課程を修了。理論物理学者として『Science』などに15本以上の論文を発表している。現在、楽天でビッグデータ、データサイエンス担当としてグループ全体のデータ活用を推進する組織や仕組み作りを統括。科学的な顧客理解から最高の顧客体験につなげるべく、店舗と共にサービスの向上に日々取り組んでいる。
株式会社マネーフォワード 取締役兼Fintech研究所長 瀧俊雄
慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券入社。野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事。スタンフォード大学MBA、野村ホールディングスの企画部門を経て、2012年よりマネーフォワードの設立に参画。自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」を展開。経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」に参加。金融庁「フィンテック・ベンチャーに関する有識者会議」メンバー。
持ち物
- お名刺2枚をご持参ください。
※メディアの方への特典
当日ご来場いただいたメディアの方には、業界マップと事例集をお渡しいたします。
是非ともご応募の際は、当日登壇者に取り上げてほしいこと、興味があること、登壇者への質問などをご記入ください。
注意事項
- タイムテーブル、登壇者は、急遽変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
- 事前登録制となっております。
- 定員や会場等の理由により、お申し込み・ご来場をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
- クロークはございませんので、貴重品、お手荷物等はご自身で管理いただきますようお願いいたします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。