【日本初開催】Startup Weekend Tokyo Space @ Startup Hub Tokyo
イベント内容
【Startup Weekend Tokyo Spaceとは】
「宇宙ビジネス」をテーマにしたスタートアップ体験イベントです。本テーマのStartup Weekendは日本初開催となります。
宇宙にまつわる「自分のやりたいことや夢」と「ビジネス的な視点」をクロスさせ、宇宙ビジネスを創ることに挑戦してみませんか?
【こんな方におすすめ!】
・宇宙に興味を持っているが、仕事では関わりは少ないというビジネスパーソンの方
・アントレプレナーシップや新しい技術に興味がある方
・企業や大学、研究機関などで、実際に宇宙に関する研究、開発に取り組んでおられる方
・理学、工学、情報科学、生物学、医学、などを専攻している学生、大学院生の方
・法律、経営、経済ほか人文、社会科学を専攻していて、宇宙に魅力を感じている学生、大学院生の方
・既になんらかの分野で起業されており、宇宙に関する事業を始めることにも興味ある方
などなど、様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。
Startup Weekendは、多様な方が集まり、化学反応を起こる場であること、そこに大きな価値を持っています。
【Startup Weekendとは】
Startup Weekend(以下、SW)とは、新しいカタチを創る「スタートアップ体験イベント」です。週末だけで、参加者はアイデアを形にするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
SWは初日、金曜の夜に、数十名の参加者が1人60秒ずつ、アイデアを発表する「60秒ピッチ」から始まります。参加者の相互投票によって選ばれたいくつかのアイデアが残り、3人以上でチームを組み上げ、最終日、日曜の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った、必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。
参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。
SWはアイデアソン、ハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。
顧客の課題を発見する。プロダクトを組み上げ、仮説の適切さ、課題解決ができているかの検証を繰り返す。これを54時間という限られた時間の中でどれだけ達成できるかということへのチャレンジになります。
チームでの起業に必要なことすべてが凝縮されたプログラムであり、またSWとはチャレンジを続ける人々のためのコミュニティの名称でもあります。オーガナイザーと呼ばれる、必ず1回以上の参加者経験を持つ運営メンバーの手でイベントは作り上げられ、ファシリテーターと呼ばれる資格を有したメンバーがブランドの価値を守るというかたちでコミュニティが成り立っています。
Startup Weekendについては以下の記事をご覧ください。どんな時間を過ごすか、ハッカソンとの違いは何か、も含めて説明があります。
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(前) https://toiroha.jp/article/detail/39289
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(後) https://toiroha.jp/article/detail/39290
【ルール】
このたび開かれる「Startup Weekend Tokyo Space」はテーマが「宇宙」に設定された、「テーマイベント」としてのSWとなります。初日にアイデアを発表し、チームメンバーを募集したい参加者は、このテーマに沿った60秒ピッチをする必要があります。また最終日夕方のファイナル・プレゼンもテーマに沿うものである必要があります。
具体的には、たとえば
・観測衛星からの映像や写真データを活用して、災害対策や農業効率化する
・衛星で測位するリアルタイム位置データを活用して、都市の人の移動を効率化したり、スポーツ選手のパフォーマンス向上につなげる
・宇宙空間を使ってデータ通信することで、山間部や過疎地へのこれまでにない情報配信を実現する
・空を使ってアートやショーを行う、あるいは宇宙葬などを普及させる
などなど。
【テーマの専門性に関する補足と、運営からのメッセージ】
テーマ「宇宙」といっても、
・どんな宇宙事業が世の中にあるのかわからない...
・技術や専門性を持たない自分が参加してよいのか?
・宇宙をテーマに事業をつくるって何をやったらいいの?
・規模が大きすぎて、そもそも無理なのでは?
という不安を感じる方もいるかもしれません。
そう感じる方にお伝えしたいこと、それは。
「そう感じるあなただからこそ、参加、大歓迎です」
少しだけ背景について説明します。
Teslaのイーロン・マスク率いるSpace Xや、Amazonのジェフ・ベゾス率いるBlue Originなど、世界では新興の宇宙ベンチャーを中心に、宇宙開発は急速に発展しています。20世紀までは国家を中心に発展してきた宇宙開発ですが、21世紀は、シリコンバレーの起業家が宇宙開発に参入する事で、地域としてはアメリカやヨーロッパを中心に、民間の宇宙開発が爆発的に成長する転換点を迎えています。
しかし高水準な技術を持っていて、宇宙先進国であるはずの日本では、宇宙ベンチャーは欧米に比べて、数が遥かに少ないという現状があります。政府もその現状を変えるべく行動を起こしており、たとえば2016年に閣議決定された【日本再興戦略2016】において、日本の宇宙産業について明記されており、官民を交えた宇宙産業の抜本的な改革が始まりつつあります。
これまで宇宙に関する研究や事業にまったく関わっていない人や会社が、宇宙ベンチャーを立ち上げる/宇宙ベンチャーにジョインする/支援する、という流れが世界ではどんどん起きていて、日本でもようやくその波が起こり始めています。
新しいことに飛び込むときは、誰しも最初は知識も経験も仲間もなく、不安なものです。でも、それを補い合い、加速していくためにコミュニティがあります。私たちはそれを形にしたくて、このたびStartup WeekendでSpaceコミュニティを立ち上げました。
以下に、宇宙をテーマにStartup Weekendに参加希望者向け、知識を得られるサイトへのリンク集を用意しました。
SWT Space 参加希望者向け 情報・リンクまとめ
また、宇宙に関するアイデアを形にするためのプレイベントを、10月6日(金)19:30〜東京都内にて開催予定です。
(現在準備中 申込ページ完成次第、公開します)
【イベントの概要】
1日目(金曜日18:30~21:00)
ビジネスアイデアがある方は1分間のアイデアピッチ(カジュアルなアイディアの提案)をしていただきます。
アイデアは上述のとおり、「宇宙�に関するもの」である必要があります。
アイディアピッチは希望者のみですので、ピッチをしないことを選択するのも自由です。
ピッチ後、投票を行い、選抜後のアイデアでチームを編成し、初日は終了です。
2日目(土曜日9:00~21:00)
朝からチームでアイデアを形にしていきます。
2日目にはコーチ(メンター)を招き、各チームに対するメンタリングを実施します。
3日目(日曜日9:00~21:00)
最終日。プレゼンに向けて最終仕上げをしていきます。
最終日の夕方には審査員を招きます。17時から各チームは順番に、5分間のファイナル・プレゼンを行い、審査員との5分間の質疑応答を実施します。審査員の合議にて、優勝チームを決定・発表します。審査基準は、「顧客検証」「課題解決の実践とデザイン」「ビジネスモデル」の3点となっています。
大切なのは、この3日間のイベントが終わった時、その時が始まりだということです。
是非、それを体感しにお越し下さい!
忘れられない3日間となるでしょう。しかし、どんな3日間にするかはあなた次第。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!
【スケジュール詳細】
11月3日 (金) | 11月4日(土) | 11月5日 (日) |
---|---|---|
18:15 開場 | 09:00 会場Open | 09:00 会場Open |
18:30 懇親会 | 14:00 コーチング開始 | 15:00 Tech-Check |
19:00 開幕の挨拶 | 16:00 コーチング終了 | 17:00 発表&審査 |
19:30 1分ピッチ | 18:00 夕食 | 19:00 審査発表 |
20:00 話し合いと投票 | 21:00 Day2終了 | 19:30 パーティー |
20:30 チーム作り | 21:00 Day3終了 | |
21:00 Day1終了 |
コーチ・審査員
【コーチ】:
魅力的なコーチの方々を調整中です。決まり次第公開します。
【審査員】:
大貫 美鈴(おおぬき みすず)さん
スペースアクセス株式会社 代表取締役
宇宙ビジネスコンサルタント
総合建設会社、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などを経て現在、宇宙ビジネスコンサルタントとして、欧米の宇宙企業のプロジェクトや商業スペースポートの取り組みにも参画。バックパッカーで養った旅の技術と体力を頼りにスピード感いっぱいの宇宙ビジネスの動向から目が離せない日々。著書に『来週、宇宙に行ってきます』など。日本女子大学卒業。東京都出身。
参考リンク: 宇宙ビジネスコンサルタント・大貫美鈴の公式サイト
※ ほかにも魅力的な審査員の方々を調整中です。決まり次第公開します。
※ コーチ、審査員の方は変更になる場合があります。
ファシリテーター紹介
成松 美菜 (なりまつ みな)
株式会社スクールウィズ
3年前に第2回 Startup Weekend Yokohamaに参加。そこから2か月の語学留学を経て、5年半勤めていたネット広告代理店を辞め、転職を経て今に至る。
自分の人生の転機のひとつになった「留学」の口コミサイトを運営するスクールウィズで働きつつ、Startup Weekendで知り合った山口豪志さんとプロジェクトベースで「事業スタートカンファレンス」を運営し、8ヶ月で47都道府県すべてを周る起業家支援イベントを開催した。やりたいことに全部手を出す働き方を模索している。
口癖は「いい感じで!」
参考リンク: 人生、検証あるのみ! 語学留学、ダブルワーク、起業支援コミュニティで掴んだ私の哲学
【オーガナイザー紹介】
Masaki Takahashi | Daiki Nagata | Yusuke Tsuchida | Ayuko Imamura |
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【主催】
【ご協賛・ご協力】
◆会場ご提供
◆ご協賛
弥生株式会社 様
※弥生株式会社様からは2017年のNPO法人 Startup Weekendのイベントに対する通年のご支援をいただいています。
◆ご協力
慶應義塾 様
※本企画のアドバイスならび、ポストイベントとして12/7開催の関連勉強会を開催いただきます。
◆プレイベント会場ご提供
事業構想大学院大学 様
8/9開催 プレイベント第1弾にて会場ご提供いただきました。
情報発信について
以下でStartup Weekend に関する情報発信をしています。興味ある方はフォローしてみてくたさい。
[1] Startup Weekendについて
NPO法人 Startup Weekend
http://nposw.org/
[2] Startup Weekend Tokyo について
Startup Weekend Tokyo Facebookページ
https://www.facebook.com/Startup-Weekend-Tokyo-517897234966424/
[3] Startup Weekend Tokyo Spaceについて
(準備中)
【Startup Weekendのコミュニティについて】
2007年に米国コロラド州で最初に始まったイベントは、数年で世界中に広まるコミュニティへと成長しました。今では世界150ヶ国で開催され、のべ20万人近くがこのムーブメントを体験しています。
日本では2009年に第1回が開かれました。以来のべ200回以上が開催され、5,000人以上が体験してコミュニティメンバーとなりました。組織としては、2012年4月にNPO法人化され、2017年4月にはNPO組成から5周年を迎えました。
【参加希望者向け・よくある質問と回答】
Q. 60秒ピッチでは、どのような種類のアイデアを発表できますか?
A. 任意のビジネスアイデアが対象です。宇宙に関連する技術や事業領域であれば、ソーシャルビジネス、非営利事業でも構いません。しかしある程度テクノロジーの活用は前提となるでしょう。
Q. アイデア・ピッチで、スライドを映し出すことはできますか?
A. いいえ、できません。あなたが使ってよいのは、アイデアの概要を書いた1枚の紙と、マイクです。ただし、なんらかの道具や小物を使うことは問題ありません。
ただし60秒で厳密に打ち切りますので、そこはお忘れなく。
Q. 複数個のアイデア・ピッチができますか?
A. 複数のアイデア・ピッチができない可能性が高いとお考えください。
スケジュール次第ではありますが。アイデアに優先順位を付け、なるべくベストのものをピッチしてください。
Q. 自分の既存のビジネスを、60秒ピッチで行い、仲間を集めることはできますか?
A. いいえ、できません。
スタートアップウィークエンドは週末にわたって、ゼロから新規事業を成長させるための最も効果的なプラットフォームとして設計されています。参加者どうしの完全なコラボレーションの精神が大変に重要です。
既存ビジネスを持ち込むことは、この精神を損なうことがわかってきました。また、ゼロから作り上げるアイデアの間の不均衡を生みます。
形がまだ存在しない、ゼロのアイデアを発表してください。
Q. どのように私はアイデアを、それを盗もうとする人から守るのですか?
A. 短い答えとしては、それは不可能だということです。
長い答えとしては、それは心配するようなものではない、ということです。アイデアが集団で所有され、モチベーションが高まり、広いフィードバックと強いチームを得ることから得られる利点は、アイデアを盗まれるという心配をはるかに上回ります。
真実としては、あなたのアイデアは、90%以上、過去のスタートアップウィークエンドで誰かが出したものだろう、ということです。これは、アイデアは良いものではないことを意味するものではありません。むしろ本当に重要なのは、あなたとあなたのチームがどれだけアイデアを形にする、やり抜くことができるのかということなのです。
「アイデアを盗むことができますが、実行すること、そしてそこにかける情熱を盗むことはできません」
この言葉をぜひ考えてください。
Q.アイデアが投票で選ばれない場合はどうなりますか?
A. 選ばれたアイデアのチームに入ることをおすすめします。
金曜日の投票とチームビルディングの目的は、特定のアイデアを除外することではなく、単に最も人気があるアイデアが選ばれ、チームが管理可能な数に収めることにあります。
なお、あなたのアイデアが選ばれなくても「敗者復活」でチームを形成することも歓迎しています。イベントのオーガナイザーに、その旨を教えてください。
Q. 会場に居続けなくてはいけませんか?
A. いいえ。
開発と顧客検証に必要だと思えば、会場を出て、街に向かう、あるいは外部の施設を使う、なども自由に行ってください。土曜、日曜の朝に会場に来る必要はありません(食事は食べられないかもしれませんが、それだけのことです)。
また、日曜の17:00のファイナルピッチも、会場にいなくてもオンライン中継で参加しても構いません。
Startup Weekendにおいては「ルールがないのがルール」です。
Q. 54時間、動き続けることを求められていますか?
A. いいえ。
夜通しで活動するかどうかは自由です。会場の開かれている時間以外の活動場所については、ご自分で確保してください。遠方から参加し宿が必要な方はご自分で手配ください。
Q. どのようなリソース・支援が提供されていますか?
A. スタートアップウィークエンドの重要な部分は、イベントのコーチが提供する貴重なアドバイスと支援です。
“No Talk, All Action” の精神とは、話すことを短くし、実用的な問題に焦点を当て行動することでチームは、より良い週末の目標を達成します。
なお、すべてのスタートアップ関連分野における最も有用なリソースの一部のリストを提供します。
https://startupweekend.org/attendees/resources
Q. どのようにチームの知的財産権・所有権の問題に対処するのですか?
A. チームの決めることです。
スタートアップウィークエンドからは一般的なアドバイスを与えることができますが、特定の法的助言を与えるものではありません。
ひとつ言えることは、知的財産権の心配をするよりも、実際の有形のプロダクトを作ることを優先すべきだろうということです。
Q. 最終日までに達成しなくてはいけないことはなんですか?
A. チームで最終日までに達成しているべきという点で、特別な要件はありません。
しかし審査基準は存在しますので、これを達成できているかで優勝するかどうかは決まるでしょう。
1.顧客検証(あなたのビジネスは本当に顧客の課題に沿うものですか?)
2.実行とデザイン(あなたは何を構築しましたか?)
3.ビジネスモデル(将来のための計画を持っているのですか?)
また、最も一般的なプレゼンテーションの一部は次のいずれかの組み合わせが含まれています。順不同です。
*ワイヤーフレームまたは完全に開発されたウェブサイト。
*モバイルアプリ
*スライドデッキ(パワーポイント、Keynote、Prezi、等)
*ビデオ(製品のデモンストレーション、など)
*ライブのプロダクトデモ
*寸劇
Q. 三日間参加し続けられないときは、見学チケットを買うしかありませんか?
A. いいえ。参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。
Q. なぜ優勝を争う形式にするのですか?
A. 競争はStartup Weekendの中心的なテーマではありません。
これは、イベントの柔軟なルールにもとづきます。優勝を決めることが、私たちが育てたいポジティブな雰囲気を阻害するのならば、優勝を決めることにこだわりはありません。優勝に取り立てて価値があると思っているわけではありません。
とはいえ我々は、友好的な競争が参加者たちにとって有益であると信じています。そして最も重要なのは、より正確にスタートアップの現実を反映していることなのです。
このStartup Weekendの期間に、実世界のフィードバックを収集することが重要であることと同じくらい、現実世界の圧力や障害を受けることも重要なのです。
Q. イベントの終了後、チームはどうなりますか?
A. すべてはチームの自由です。続けること、事業化を目指すことを応援いたします。
アフターイベントとして、本イベントに参加した参加者が事業をつくっていく上で専門家から知識を学び、参加者どうしや様々なプレイヤーと対話し、繋がりを深めていく企画を用意しています。
12月7日(木)の夜に都内で開催予定です。
本イベントの参加者は優先的に参加が可能になりますので、ぜひ日にちを開けておいてください!
詳細は、改めてこちらのページやFacebookページでご案内します。
【申込、参加にあたり情報提供】
◆ご参考
◯東京圏で開催したStartup Weekendの参加者のブログ(SWTokyo Animeのイベント)
・SWって何をするところなのか?
・結局なにが学べるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?
そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。
http://akb428.hatenablog.com/entry/2016/05/25/033832
◯参加が不安な方へ、参加をおすすめする理由を記事にしているブログ
Startup Weekend 参加をためらう10の理由?
https://fumidaso.wordpress.com/2014/11/18/swy2/
◯Startup Weekend山形参加者を追ったドキュメンタリー動画(Youtube)
こちら、イベントの様子がよくわかります。
https://youtu.be/r3jPaVQaChU
◆よくあるお問い合わせ FAQ
Q&Aをドキュメントに整理させていただきました。
もし不明点ございましたら、こちらご参照ください。
Google Docsへのリンク
◆Attention
※キャンセルポリシー/Cancel policy
参加費は三日間の食事(7食)と飲料、及び備品等の費用に充てられます。
キャンセルにつきましては、10月27日(金)23:55までにお申し出があった場合は返金をいたします。(Paypalでのお支払いの場合はシステムの都合上手数料を差し引かせていただきます)。
それ以降のキャンセルにつきましては返金は致しかねますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
※銀行振込の場合は手数料は申込者様ご負担とさせていただいております。
◯支払い方法
参加費のお支払いはPayPalによる事前決済(または銀行振込)となります。PayPalのアカウントをお持ちでない方は、「PayPal アカウント(個人)の作り方&決済情報登録の仕方」の記事を参考に、アカウントを準備して、お申込と決済をお願い致します。PayPalの支払いが難しい方は下記のメールアドレスまでご相談ください。
swt-space-org★googlegroups.com (★を半角@に置き換える)
◆Startup Weekend Tokyo Spaceについてのお問い合わせ先
Startup Weekend Tokyo Space 運営事務局
メールアドレス: swt-space-org★googlegroups.com (★を@に置き換えてください)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。