越境し、現場を前進させるための人の巻き込み方
イベント内容
人を巻き込み、現場を前進させるためにやってきた人の話
最初に何かやろうとする時の一歩は誰しも不安を覚えるものです。
「うまくできるだろうか」「誰かに何か言われたらどうしよう」と。
仮に一歩が歩めたとしても、いつまでも1人では心が折れてしまうこともままあります。
このような時に共に歩む仲間の存在はとても心強いものです。
周りを巻き込み、自分も巻き込まれつつ歩んでいく中で共に歩む心強い仲間と出会えるかもしれません。
1人よりも周りを巻き込みながらの方が楽しいですし、現場の前進も早くなります。
一言で”巻き込む”と言っても、その方法は様々ですし、うまく行かないこともあります。
そこで今回のDevLOVE関西は、”巻き込みながら、越境し、現場を前進させてきた”事例を聞き、皆さんそれぞれの現場でどのように巻き込むとうまくいきそうか?といったことを考えてみようと思いました。
※画像:https://visualhunt.com/photo/4719/silhouette-of-teenagers-carrying-skateboards-at-sunset/
こんな方はぜひお越しください
1:上司や同僚を巻き込みたい方
2:他の人がやってきた巻き込み方を知りたい方
少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!
コンテンツ(予定)
1:セッション(各25分ずつ程度の予定)
1−1:周りを巻き込み、周りに巻き込まれながら歩んできた現場コーチの話(仮)
ギルドワークス 現場コーチ / 認定スクラムマスター
「正しいものを正しくつくる現場を増やす」ことを目指している現場コーチ
正しいものを正しくつくる現場を増やすために、チームビルディングやプロセス改善、技術支援などを行っています。
様々な規模の SIer、事業会社でのシステム開発を経て現職へ。
「ええと思うなら、やったらよろしいやん」を口癖に日々活動中。
<概要>
今では現場コーチとして現場がアジャイルになる背中を押すなどして"巻き込む"ことが多くなっています。
うまく巻き込み、その熱量を継続されるために大事ないくつかのことがあります。
いくつかのことには、パッションやWhyといったマインドセット的なことや、誰にどのように伝えて進めるか?などのテクニック的なこともあります。
今回のセッションでは、これまで自分がうまく巻き込むことができた、巻き込まれた事例、そこから学んだことをまとめてお話できればと思います。
※参考スライド
・周りを巻き込みながら歩んできた関西人スクラムマスターの自分戦略
・「うねり」を産んだ言葉と 自分なりの越境のやり方
1−2:【検討中】
【調整中】市谷 聡啓(@papanda)
システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング(プロダクトオーナー支援)や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。
プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。
<概要>
【検討中】
1−3:【検討中】
金 翔海(@kimumusan)
TIS株式会社
SIer歴10年。システムの企画、開発、保守を幅広く、様々な現場で経験してきました。
SIerが顧客事業を発展させると強く信じており、社内外のコラボレーションが加速器になると考えています。
「出会って、高めあって、カタチにしていこう」と、社内有志のコミュニティを1年前に発起。
毎週、大阪・東京・名古屋の3拠点をテレビ会議で接続してわいわいガヤガヤしています。
<概要>
【検討中】
2:ダイアログ
みなさんと共に”巻き込む”をキーワードに話し合います。
今回のテーマの対象領域
現場の前進
受付開始
19時からです。
スタッフ
ハッシュタグ
注意事項
参加費に対する領収書は原則発行いたしません。ご了承ください。
※イベントの情報については、DevLOVEなMLでも案内します。
これを機会に是非、MLへのご参加下さい。
DevLOVE LINK
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1:ハッシュタグ #DevKan を付けてつぶやいていただく
2:右上の「主催者にお問い合わせ」からメールを送る
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DevLOVE関西
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