#42: マヤーク・アンダーソン「UX for VR」と ヤン・ロッド「VIVEハードウェアのデザイン使い方」
イベント内容
はじめに
もし予約を取り消したい、イベントの日に14時までキャンセルをしてください。
あけましておめでとうございます。
1月のUXTalkTokyoはAQにあります!(ありがとう、AQ!)
2つのプレゼンテーションがあります。
1) マヤーク・アンダーソン 「UX for VR:喜びと落とし穴 !60日間の旅」
マヤーク・アンダーソンは、スタートアップPlusOne、Inc.のLead UX Designerで、言語の学習+コミュニケーション・シミュレーション/解析用のVRソフトウェアを開発しています。彼が最初の60日間に体験したVRにおけるインターアクションの性質、ハードウェアのトラブル、そしてところどころ見かけた人類の未来についてお話します。
2) ヤン・ロッド「VIVEハードウェアのデザイン使い方」
ヤンさんはHTCVIVE(VRのハードウェア)のデザイン方法とツールとワークフローを教える。ヤンさんは株式会社TelexistenceのLead Designerです。
その後、21時までネットワーキングをしましょう!
その後で、二次会もあるし、一緒に行って下さい。
注意事項
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