■目的

・振る舞われた料理を食べながらソフトウェアテスト、QAに関する談義をし、ソフトウェアテスト、QAに関わる人材の交流を深める

■対象者

・ソフトウェアテスト、QAに関わるすべての人達

■内容

・"料理する側"は食材を持ってきてその場で調理し、自らの得意料理を全員に振る舞う。
　・"食べる側"は食材の代わりに"テストに関する話題"を持ってくる(会場に到着したら話題を宣言してもらいます)。
　　会の中で、各テーブル毎に、その話題を軸に談話をする(題材はプロジェクタで投影します)。
　　- 題材例1：Webアプリのテスト観点について知りたい
　　- 題材例2：新元号によって起きそうな不具合について話したい
　・飲み物(お酒、ソフトドリンク)や、皿や箸等は主催側でご用意します。
　・10:00から会場は開いているので、料理作る人は事前の仕込み等の時間としてお使いください。

■ルール

・写真撮影、ツイート自由
　・料理作る人は購入した食材に関するレシートを当日持参してください、精算の時に使います

■注意事項(全体)

・会場は15:00になったら退室です。それまでに片づける必要があるため、ご協力ください

■注意事項(料理作る側)

・食材を買うときはレシートを保持しておくこと(精算の時に使います)
・4テーブル(1テーブル5人前後)あることを想定して料理は考える(例："オムそば"は4つ作ります)
・食材費の上限は2,000円までとする
・準備時間として10:00-11:00を取っているので、仕込みがある人は早めに来ること
・調理器具や設備などの詳細はURL参照(グリルはなさそう)：https://goo.gl/d67D35
・事前に食材を切った状態で持参すると楽。もちろんその場で調理することも可
・共有する調味料(主催側が提供します)：塩、砂糖、塩コショウ、料理酒、みりん、醤油
・台所には二人並ぶのが限度。交代で調理することを想定している
・献立の重複がないよう、事前に何を作る予定かヒアリングさせていただきます(別途主催側からご連絡します)

ご不明な点等ございましたら、お気軽にご質問ください。