Infrastructure as Codeを学ぶ、実践的ハンズオン
イベント内容
GMOペパボについて
2003年に福岡で創業し、現在は東京・福岡に拠点を持つGMOペパボ株式会社。 30万人以上のユーザーをもつ「ロリポップ!レンタルサーバー」や「ムームードメイン」、国内最大のハンドメイドマーケット「minne」などのWebサービスを企画・開発し、運用まで行うJASDAQ上場企業です。
ペパボには、自分たちの手で、担当するサービスとじっくり向き合い成長させていくことのできる環境があります。 福岡支社ではエンジニアのみならずデザイナー、ディレクターも、大規模なサービスを裁量持って行うことができます!
福岡支社初のハンズオン
11月30日にレンタルサーバー「ロリポップ!」でマネージドクラウドβ版をリリースしました。
200万サイトを運用するロリポップ!レンタルサーバをはじめ、ホスティング事業は福岡を中心に開発・運用されています。
本ハンズオンでは、ホスティング事業のエンジニア組織全体を見ているCTL(チーフテクニカルリード)と、超大規模ホスティングサービスを支えるエンジニア達が講師となり、「Infrastructure as code」を体感するプログラムとなります。
なぜやるのか?
昨今ではInfrastructure as codeの考え方の浸透により、いわゆるインフラエンジニアだけではなく、Webエンジニアもサーバ構築などを行う機会が増えてきました。その中でインフラエンジニア、サーバサイドエンジニアの技術レイヤーが相互にオーバーラップし、より広い範囲に深く技術を学ぶ必要が生まれています。
今回のハンズオンでは、Webエンジニア(フロント、サーバサイド)の方、今時のインフラエンジニアに興味がある方に、ぜひInfrastructure as codeを体感いただきたく、最高のあれをあれしていきます。
イベント日程
日時:2018年4月8日(日)13:00〜17:00(開場:12:45)
参加費:無料
定員:5〜10名(抽選)
会場:天神プライム
所在地:福岡県福岡市中央区天神2−7−21
持参物:PC(Mac推奨)、電源アダプタ
受付時に名刺を1枚頂戴します
※受付は7階です。
※受付時間前にお越しになった場合は、1階でお待ち下さい。
※ハンズオンとなりますため、14時以降のご来社はお控えください。
どうしても遅れる場合は事前にconnpassのメッセージ、もしくはTwitterの採用担当アカウント(@pb_recruit)宛にDMをお送りください。
※飲食の提供はありません。お飲物等各自でご用意をお願い致します。(社内の自動販売機はご利用いただけます)
応募時の前提条件
- Vagrantが利用可能な端末を所持していること
- Ruby、もしくは何らかのコンピューター言語の経験があること
- Windowsの場合は、ご自身でmacOSとの差異などの理解を埋められること(ハンズオンはmacOS前提で行います)
こんな方におすすめです
- インフラに興味があるWebエンジニア(フロント、サーバサイド)
- 大規模サービスのインフラに興味がある
- ホスティングサービスのインフラに興味がある
- GMOペパボに興味がある
- Web業界のインフラエンジニアへの転職を考えている
タイムスケジュール
時間 | 内容 | |
---|---|---|
12:45 | 会場 | |
13:00 | 挨拶、会社・概要説明 | |
13:15 | ハンズオン開始 | 適宜休憩しながら進めます |
17:00 | ハンズオン終了 | ※進捗によっては早く終了する可能性もあります |
講師
ホスティング事業部 チーフテクニカルリード 山下和彦(@pyama86)
ホスティング事業部のチーフテクニカルリードを務めています。今年の目標は革新的ソフトウェアを開発し、圧倒的プレゼンスを利用してモテることです。
普段の業務においてはInfrstructure as Codeのみならず、技術的な課題をすべてコードで解決するということを信条に日々活動しています。
個人ではSTNS( https://stns.jp )というプロダクトを開発しています。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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