第1回 CoderDojo保土ヶ谷
イベント内容
CoderDojoとは
CoderDojo は7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、世界では85カ国・1,600の道場、日本では全国に128以上の道場があります。(2018/03時点)
お申込みの前にCoderDojo Japanのホームページ(こちら)をご確認いただき、CoderDojoの特徴をご理解ください。
参加対象、持ち物
対象:小学生〜高校生(小学生の方は保護者の同伴をお願いします。)
持ち物:Wi-Fi接続可能なノートPC(Hour of Codeの方はiPadなどのタブレットでも可)
- 未就学児の参加も保護者の判断で可能です。
- ノートPCやタブレットの基本的な操作は保護者の方にサポートをお願いしています。
- Scratch関連の書籍を数冊準備いたしますが、各自で取り組まれているものがあればご持参ください。
- インターネット接続環境は準備する予定ですが、各自で準備できる方はお願いいたします。接続が安定しない場合などには、各自でテザリングを使用していただくなどのご協力をお願いをする可能性がございます。
開催日時、場所
日時:2018/05/06(日)14:00-16:00(13:45より受付開始)
場所:横浜市保土ヶ谷区天王町1-21 ほどがや地区センター 多目的室A(相鉄 天王町駅 徒歩5分)
タイムテーブル
- 13:45-14:00 受付
- 14:00-14:10 ガイダンス(CoderDojoについて)
- 14:10-14:15 メンター紹介(ネタ発表)
- 14:15-15:30 創作
- 15:30-15:50 発表
- 15:50-16:00 ふりかえり
活動内容
主に下記のプログラミングに取り組んでいきます。
プログラミングが初めての方は、Hour of Codeから始められることをおすすめしています。課題形式でプログラミングを学習していただき、ブロックを組み合わせてプログラムを作ることに慣れていただきます。必須ではありませんが、学習履歴が残せるため、アカウントの作成をおすすめします。
ゲームやアニメーションを作成したい方は、Scratchに取り組んでいきましょう。初めての方はアカウントを作成していただき、書籍などの教材を参考にして取り組まれることをおすすめします。既に作品を作っている方は、各自の作りたいモノをどんどん作っていきましょう。分からないことや知りたいことは、メンターに相談できます。
インターネット接続が不要な「Scratchオフラインエディタ」もありますので、必要に応じて事前にこちらからインストールをお願いします。
micro:bit(マイクロビット)はイギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードで、プログラミングして操ることができます。25個のLED、2個のボタンスイッチのほか、加速度センサーと磁力センサー、無線通信機能がついています。micro:bit本体は各自でご持参ください。
- その他
その他にやりたいことがある方もご参加いただけます。
メンターの方へ
- ScratchやHour of Codeなどをサポートいただけるメンター(ボランティア)を募集しています。
- プログラミングのスキルは問いません。子ども達の相談にのって一緒に考えていただける方のご協力をお願いします。
- メンター紹介でのネタ発表は大歓迎です。
- 初めての方は当日13:30頃を目処にお越しください。
撮影について
当日の様子をTwitterやFacebookなどで紹介するため写真や動画の撮影を行います。あらかじめご了承ください。
寄付について
CoderDojo保土ヶ谷はボランティアで開催しています。継続的な開催のため、活動にご賛同いただける方から寄付をお受けいたします。いただいた寄付は会場費用などに活用させていただきます。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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