『Haskellによる関数プログラミングの思考法』オンライン勉強会#25
イベント内容
勉強会の概要
『Haskellによる関数プログラミングの思考法』(上記画像は洋書版)を,Skype を使用して管理者が内容の説明を試みつつ読み進めていきます。
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参加者で協力して学んでいくスタイルの勉強会にする予定です。
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「何故○○ということを考える必要があるのか」「何故○○という結果になるのか」ということに関心をできるだけ寄せつつ,進めたいと思っています(そのため,進行はとても遅いです)。
題材のURL
書籍は必ずご自分で購入してください。
想定する参加者
- 『関数プログラミング入門 ―Haskellで学ぶ原理と技法―』の内容を理解できなかった方(管理者が該当します)
注意: 管理者のレベルの問題
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すごいHaskellerによる勉強会を期待する方または首都圏の方は,ヘイヘイHasekll騎士団 さんの勉強会や Haskell-jp さんの勉強会に参加することが賢明かと思います。
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管理者は,Haskell 及び書籍の内容に関して十分に理解した上で勉強会を開催しているわけではありません。
第25回の内容
扱う内容
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10章 命令的関数プログラミング
- 10.6 不可変配列
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array
パッケージ
array
パッケージよりも高速な vector
パッケージ内に存在する IMutable
や Mutable
, Unboxed
のモジュールの理解と,ST Monad
や IO Monad
を理解することに繋がることを期待して, "10.6 不可変配列" が終わった後,array
パッケージをざっと眺める予定です(注: 過度な期待は厳禁).
注意
- 間違った説明を行なってしまった際に,その指摘をすることを歓迎します。
タイムスケジュール
時刻 | 内容 |
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22:00 ~ 23:20 | 読書・ 質疑 |
23:20 ~ 23:30 | 次回の案内 |
その他
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参加者の半数に通信障害が生じ 10分間その状況が継続しているなど, 勉強会を継続することが困難または好ましくないと判断できる事由が生じた場合,その日の勉強会を終了 することがあります。
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質問の回答を,別の参加者の方にお願いすることがあります。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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