みんなのPython勉強会#37
イベント内容
概要
「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを仕事、研究、趣味など様々なシーンに生かす方法を一緒に学びます。プログラマ、WEBエンジニアに限らず、初心者からマスターまで様々なレベルの、いろいろな分野の人が集まるので、「みんな」の勉強会です。お気軽にご参加ください。
イベント要領
日時: 2018月7月11日(水)
受付:18:30〜19:00
勉強会:19:00〜21:00
懇親会:21:00〜22:00
会費:
・一般 1,000円(懇親会費込み)
・学生 無料(先着20名)※受付時に学生証を提示してください
※関係者以外の方は「スタッフ・講師」枠を選択しないでください。
持ち物:
・名刺(受付の際に1枚、ご提供ください)
・受付票(本サイト右側の「受付票を見る」から印刷してください)
対象者:
・Pythonに関心のある方
・プログラミングに関心のある方
会場:
株式会社クリーク・アンド・リバー社 2F レインボーホール
〒102-8322 東京都千代田区麹町2丁目10−9 C&Rグループビル
http://bit.ly/1F3nJ32
協賛: リーディング・エッジ社
勉強会プログラム
インフラエンジニアが“As Code”をゲットするための秘策~プログラム未経験組織がPyhon資格70名を達成~
関口貴幸(株式会社 エーピーコミュニケーションズ(APC))
これからAI・IoT・ビッグデータなどのIT新時代の未来が待ち受けています。
APCはインフラを強みとしている会社ではありますが、このような市場ニーズの変化も意識して技術スキルの獲得も推進しています。人のスキルについて専門はサーバーだけ、ネットワークだけという時代は終わり、よりマルチにスキルを持つのが当たり前になる時代が迫っています。そのような市場背景に伴い、社員の成長、企業の持続的成長をするため、未経験エンジニアを含め70名以上の資格を取得した秘策や舞台裏をご紹介します。
「テスト駆動開発」を通じてプログラマがコードと向き合う活動を改めて学び直す〜〜おーい磯野♪ 多国通貨を写経しようぜ〜〜
家永英治(@haru01)(株式会社 永和システムマネジメント)
書籍『テスト駆動開発』を参考に、ケントベックがプログラミング中に抱えるフラストレーションが何だったか、TDDを使ってどうやって解こうとしたのか解説し、プログラマがコードと向き合う基本的な活動を見直します。また、TDDのリズムがどのようなものかの雰囲気をつかめる内容です。
講演の終わりに、お家で書籍1部の多国通貨をTDDで写経したくなったら幸いです。
家永英治ブログ 時を超えたプログラミングの道
「Pythonの学びの段階を自覚し適切なステップアップ方法を見つけよう」
寺田学(@terapyon)((株)CMSコミュニケーションズ / 一般社団法人PyCon JP)
コミュニティのイベントでよく聞かれるのが、いい勉強方法ないですか?ということです。しかし、その答えは無数にあり、その人のレベルや興味によって様々な方策が考えられます。
このセッションでは、学びの段階を5分割し、各段階において取り得る方策を紹介していきます。
みなさんのPython学習の手助けになればと思います。
懇親会(ビアバッシュ)
会場にてビアバッシュ。
LT(ライトニングトーク)のネタがある方はぜひどうぞ。
今回のLTでは、リブロワークス 大津さんによる「スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング」の紹介と書籍のプレゼントと、ビープラウド 清水川さん(@shimizukawa)による「Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版」と「独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで」の紹介と書籍のプレゼントを予定しております。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。